北の零年 (2005)
»レビュー
映画館で見なくてよかった。
2008/02/21
by
March
世界の中心で愛を叫ぶ、が思っていたより面白かったのでテレビで放映されたのを見ました。
いちよう最後まで見たのですが、録画で見たので途中、お茶を飲む、漫画を読む、別に音楽を聴きながらのながら見でした。
つまらなかったです。
この当時の北海道の生活にあるべき厳しさ、辛さがあんまりにもなさすぎてシラケルばかりでした。
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日本映画を堕落させる元凶
2008/02/22 by
牧坂満
「世界の中心で愛を叫ぶ」のヒロインにも言えることですが、このまんまいけば吉永小百合と同じ道をたどるでしょうね。…吉永小百合・主演映画の問題点は彼女自身とサユリストと呼ばれる団塊の世代ファン、そして彼女を腫れもにでも触れるかのように清純派イメージを後生大事にするスタッフにあるでしょう。小百合・映画でも名作が一本だけあります。それが「キューポラのある街」です。今回の「母べえ」で、彼女が山田洋次監督を頼ったのは「男はつらいよ・シリーズ」に脇役で出演した二本の映画の出来が良かったことによるのではないでしょうか。後は市川崑監督の「細雪」ですが、こちらも脇役ですね。事実上のデビュー作「キューポラのある街」では自分自身の主義主張などが認められる訳がないので唯一の成功例になったのでしょう。
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