スクール・オブ・ロック (2003)
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願書提出!
2008/05/15
by
cheaphemp
高校生の時友人と「ロックの学校があれば、間違いなくわたしたちって優等生なのにね〜」なんてジャケットのシルエットクイズ作ったりして遊んでいた頃を思い出しました。いいですね、パティ・スミスの名を板書したり、ジミヘンのライブ映像や、ラモーンズのスライドが教材として使われているだなんて。そもそも「反骨」のロックが「アカデミック」に教育される、という矛盾した設定が面白いと思いますが、これ、おそらくヨ・ラ・テンゴのビデオが元ネタになっているはずです(<リンクURL>)。ジャック・ブラックの熱さにぐいぐいと引っ張られ、最初から最後まで破綻なく物語は進行しますが、それ故に「まぁこんなもんだろう」という初めの予想を裏切ることはなく、映画としては及第点といったところ。本当は「ロックこそ最高の音楽」みたいな思想の強要はあまり好きではないのですが(クラシックやPTAが堅物という固定観念自体がナンセンスであって)、そこはあまり深く追究しないでおきましょう。とにかくリンクレイター監督は、素晴らしき70年代を永遠に追い求めるのでしょうね。
(レンタル)
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