バーバー吉野 (2003)
»レビュー
一粒で百メートル。
2004/05/11
by
Zucca
これはねぇ、かなり好きな作品です。
ほのぼのしていて、子供たちの表情がまた自然でいい!!
彼らのリアルな表情を上手く捉えているし、それが生きる脚本なんですね。
やる気のない先生(またいい感じのやる気のなさを三浦誠己が好演!)、変なオジサン、最強の母…。
異色俳優、森下能幸の存在感が非常にいいアクセントで効いてました。
時に甘酸っぱい経験も織り混ぜながら、かわいらしくほがらかに仕上がっていて、素敵でした〜。
…なんて書いてるけど、あんまり深く考えないで笑えた作品なんですよね〜。
だからここでいろいろ能書きたれるのもどうかなーと(笑)
気持ちよく笑わせるセンスと力量を感じたし、構成も全くバランスいいと私は思います。
大作ではないけど、まさに逸品。
かわいいんだけど、秀作。
ほのぼのしてとっても「おいしい」「消化のいい」「栄養価の高い」(笑)一本に仕上がってます。
もう一回観たくなっちゃう。
一緒に行った友人は、少年たちと同い年の娘と一緒にまた見たい!とのたまってました。
文句の付けどころがないので、満点。
久しぶりに明るい映画で満足できて幸せです。
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