エンド・オブ・オール・ウォーズ (2001)
»レビュー
戦争もので感動はいらない
2005/09/23
by
オーウェン
時は終戦直前に日本軍に捕らわれ捕虜になった、アメリカ人たちと日本軍による戦争ドラマ。
戦時中の事を描いてる割りに戦闘シーンは一切なし。だが戦争の狂気を窺わせる描写が多々あり、当時の人権など無いに等しい事がよく分かる。
ロバート・カーライルやキーファー・サザーランドなど有名どころも出ており好演でしたね。よくある奇妙な日本人の描かれ方もなく忠実な方ではあるので、これは日本人でも納得できるかな(^ー^)
ただこの時代にしつこいくらいの武士道を押し出すのは勘弁して欲しい。それと戦争ものはよくありますが、実在の人物を出して感動させようとするなと言いたい!肝心の中身が白けてしまうのでここらへんがマイナス点。
このレビューに対する評価はまだありません。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
-
Re: 戦争もので感動はいらない
2006/03/12 by
トニ
「武士道」に関しては、私もそれほど意味を感じませんでした。
でもこれは実話だし、実際にアーネスト・ゴードンが書いた本が映画化されたものなので、>実在の人物を出して感動させようとする
ってのは全然違うんですよね。だから武士道に関しても本人が感じたように描いてあるから仕方ないんだと思います。日本の武士道って外国の人からはかなり興味深いようなので。それに、非道な日本人をも受け入れようとしたゴードンさんにとって武士道は大切な、理解するための材料にもなったんだと思います。
私が思うに、この映画の伝えたい事って戦争云々じゃないと思います。そこに生きた人達とか、その中での本人の内面の大きな変化を見て欲しいんだと思います。
返信を投稿
Copyright©2008 USEN GROUP All Rights Reserved.







