ナイロビの蜂 (2005)
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アフリカを舞台にした壮大なサスペンスがDVDで登場
記事 [2006/10/10]
アフリカの地を舞台に、政治に無関心な英国外交官が、慈善活動に熱心だった妻の死をきっかけに、初めて彼女の活動に目を向け、やがては危険を顧みず陰謀渦巻く事件の真相に迫っていくさまをスリリングに描く。サスペンスでありながら、夫婦の強い絆も描き出す感動作に仕上がっている。主演は『イングリッシュ・ペイシェント』のレイフ・ファインズ。共演のレイチェル・ワイズは本作でアカデミー助演女優賞を獲得した。 -
ナナムジカの楽曲イメージソングに
記事 [2006/05/08]
GAGA配給作品『ナイロビの蜂』の日本版イメージソングが、ナナムジカの“ひまわり”に決定した。この曲は現在発売中のナナムジカのファーストアルバム「ユバナ」の収録曲となる。
ナナムジカは2005年4月20日“Ta-lila〜僕を見つけて〜”でデビュー。デビュー曲にしていきなり全国のラジオ局26局でヘビーローテーションを獲得するなど、新人ながらにその楽曲のクオリティの高さを証明した。その後2006年2月15日、2ndシングル“くるりくるり”をリリース。同曲はフジテレビ系木曜10時ドラマ「小早川伸木の恋」(2006年1月12日スタート)の主題歌となり、オリコンWEEKLYチャートでは自己最高の9位を記録、そしてゆうせん総合チャートではナナムジカ初となる1位も獲得した。
雄大なアフリカの大地を舞台に喪失感の只中に満ちてくる愛の奇跡を描いた映画と同様、この曲は切ない恋愛から立ち上がっていこうとする姿を描いたパワーバラード。ストリングスが歌詞とマッチし、映画の情景が目に浮かぶ素晴らしい楽曲と評判だ。
GAGAはイメージソングを決めるにあたり、様々なアーティストを候補としてリサーチ。グループ会社であり、今まで数多くのヒット曲を世に送り出して来たUSENのオペレーターにもアンケートをとるなどして、多くのレコード会社から寄せられた多数の候補楽曲の中から、ナナムジカが最もこの条件を満たしていると確信し、ナナムジカサイドにアプローチしたという。
一方、ナナムジカのヴォーカル西島梢氏も、アカデミー賞を受賞した映画『ナイロビの蜂』の情報を事前にキャッチしており、この作品をすぐに鑑賞。作品自体を大変気に入り、すぐにこのコラボレーションを承諾。これを受け、GAGAは楽曲と作品がいかにマッチしているか、そしてナナムジカのアーティストとしての実力などを権利元に再度強調。権利元からフェルナンド・メイレレス監督と、本作のプロデューサー(アカデミー賞5部門にノミネートされた『秘密と嘘』(96)をプロデュースした大物プロデューサー)に楽曲が渡された。両名から返ってきた答えは、共に“GREAT!”。特にプロデューサーは「日本にいるアーティストに、これほどまでに壮大な楽曲を作り、演奏できる人たちがいるとは知らなかった。ここまで見事に映画の世界を表現するとは驚きだ」と絶賛。見事、このコラボレーションが結実したという。
映画『ナイロビの蜂』は、2006年5月13日(土)より、丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にて公開。
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