ホリデイ (2006)
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J・ロウとC・ディアスが語る「出会いの秘訣」とは?
記事 [2007/03/15]
キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラックと豪華キャストが実現した話題のラブコメ『ホリデイ』。公開を3月24日に控えた本作品のプロモーションのため、主演キャストのキャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、そして監督ナンシー・メイヤーズがホワイドデーに来日しました。
ナンシー・メイヤーズ監督(以下NM):みなさん今日はおこしくださいまして、ありがとうございます。作品は楽しんでいただけましたでしょうか?キャメロンとジュードが全部質問に答えていきますよ。
キャメロン・ディアス(以下CD):みなさんこんにちは、日本戻って来られて嬉しく思います。また今日はおこしくださいましてありがとうございます。この映画は本当に楽しんで作った作品ですので、今日は楽しんでください。色々と裏話もありますので、たくさん質問してください。
ジュード・ロウ(以下JL):今日はおこしいただきありがとうございます。東京にまた戻って来られて嬉しく思います。是非この映画を見てください。3人とも本当に自信を持ってオススメできる作品です。また今日はたくさんの質問をお待ちしています。
Q:実際に環境を変化させることで、抱えていた問題が解決したエピソードがあったら教えてください。
CD:私にも経験があります。環境というのは凄く重要だと思います。例えば自分の周りの色を変えたり、街を出たりと環境を変えるということで、自分自身が今どのような状態か知ることができ、自分が誰であるかを知ることができるので、環境というのは本当に大事だと思います。
Q:監督への質問です。この映画は人と人との交流を描いた素晴らしい映画だと思います。最近日本ではこの交流が希薄になったと叫ばれているのですが、コミュニケーションする中で一番大切なことは何でしょうか?またこの作品を制作するに当たって、特に気になった世界の動きやニュースを教えてください。
NM:実は脚本家をしておりますと、色々なキャラクターを通して、実生活ではコントロールできないような人間関係を、私が作り上げて、そしてコントロールできます。ある意味で彼らの運命をコントロールできるわけです。もちろん実生活では友達や家族との関係があるのですが、なかなかうまくいかなかったりします。ところが脚本の中ではうまくコントロールできます。やはりコミュニケーションするなかで大切なのは自分自身のなかで平穏を持つことです。それがあれば人間関係はうまくいくと思います。これは作品の中でも4人キャラクターも全部そうです。自分の中の問題を解決して初めて人間関係が作れるのです。
Q:この映画は恋愛の指南書のような作品ですが、日頃からリサーチされているのでしょうか?それともご自信の経験も含まれているのでしょうか?
NM:年を重ねるごとに物事を注意深く観察するようになり、多くの経験をしてきました。また、自分は心の問題に興味があり、娘が二人おりますので、彼女たちの行動も観察おります。今日会場にお越しの女性たちは、文化、世代、考え方も違いますが、私が話していると多くの方が「そうだね」と同意してくれ、普遍性というものを感じます。
Q:キャストのお二人への質問です。演じるに当たって注意した点と、アドリブがあったら教えてください。
CD:アマンダは現代的な女性にしたいと思って演じました。また彼女の強さ、弱さ、人に好かれ、共感できるような女性像にしたかったです。15年間泣いていないというのはあまり共感できないかもしれませんが、心の葛藤があり、自分の探していた答えを見つけたときオープンになれたことを気づいてもらえるように演じました。アドリブに関しては、脚本が良くできていて、セリフもテンポが良く素晴らしいのでアドリブは必要ありませんでした。
JL:このプロジェクトにまず惹かれたのはシナリオでした。監督の他の作品を拝見し、本当の素晴らしい作家であり監督であるという評価を自分の中でしておりましたので、喜んでこの企画に参加しました。そしてキャラクターに関しては、僕にとって非常に複雑な男を演じる機会をいただきました。自分と重なる部分もあるのですが、グラハムはとても軽い所もあり、とても前向きな男です。そこは自分が持ち合わせていない部分だったので、楽しく演じることができました。
Q:キャメロンへの質問です。実際にホームエクスチェンジをしたいと思いますか?またもし私の家と交換したら楽しんでもらえますか?
CD:自分勝手でわがままかもしれませんが、他の人の家に住んでみたいけど、自分の家は貸したくありません。もし、私とホームエクスチェンジしたらきっと楽しいと思いますよ。
Q:みなさんへの質問です。新しい出会いを待っている人たちに何かアドバイスはありますか?
CD:やっぱり外に出ていかないと何もおこりません。人生はジェットコースター。色んな人と出会って、自分らしさを出して楽しんでください。
JL:監督が作品の中で良いアドバイスをしていると思います。つまり、自分の環境を変えること。そして自分自身に恋をする。そうするときっと素敵な出会いが待っていると思います。
NM:作品をご覧になれば全て伝わると思います。私の仕事は、朝起きて、支度をして、作品を作るために色々なことを考えます。もし私が一人でいるときに、美しい男性が目の前に現れたらどうなるだろう?など仕事部屋で、想像の中の冒険をしています。また同時に男性の立場に立って、私がノックしたら見知らぬ女性がいたらどうなるだろうと、自分が感じながら脚本を書いています。
Q:2週間の休暇があったら、新しい環境で出会いを見つけたいと思いますか?そしてそれが日本だったらどうしますか?それとも今の環境の中で休暇を楽しみたいですか?
CD:ここ6ヶ月間はずっと旅をしており、家に帰っておりません。もし2週間休暇があったら、家でゆっくり過ごしたいです。このプロモーションが終わったらやっと実現しそうですが。またもし、日本での休暇だったら…何が起こったか分かりませんね。
JL:子供連れですか?それとも一人でしょうか?一人だったら、登山をしたいです。まだ子供たちは小さいので連れて行けませんので。
Q キャストのお二人が特に気に入っているシーンがありましたら教えてください。またキャラクターに自分自身と似ているところはありますか?
JL:僕の好きなシーンは、3人とも同感かと思いますが、イギリスの片田舎のシーンです。二人のデートのモンタージュを撮影した日で、とても素晴らしい景色でした。その日は一日中雨が降ったのですが、それでもその雰囲気を壊すことなく撮影が出来ました。あの時の巨大な樫の木が忘れられません。そのシーンは作品の中に登場します。また自分との共通点ですが、僕が過去に演じた役はシニカルで、ダークな役が多く、今回の役柄はとても軽めでした。これは監督にとってとても勇気がいることだったと思います。キャメロンに愛を告白するシーンで、どうしてもいつもの癖で眉間にしわを寄せてしまい、監督に軽く演じる指摘されました。これは僕にとって新たな挑戦だったと思います。
CD:一番好きなシーンはジュードに答えられてしまいました。役との共通点は、アマンダも私も好きな仕事ができていて恵まれていることです。またお互い現代的な女性であり、自分自身を一生懸命探す旅をしています。異なる点は、私は泣きます。
Q:映画と同じ状況でつらい失恋をし、仮に何か交換できるとしたら、どんな場所でどんな事をしたいですか?またそんな場所でどんな異性と出会いたいですか?
JL:映画の中のグラハムに似ているのですが、僕の状況からいって失恋したから全部捨てて何処かへ行くといったことはできません。家にいて自分の中で消化していくと思います。男はその場面に遭遇したら逃げることが多いですが…。またもし新しい環境で異性と出会ったら、その人は僕を父親としてみてくれる人がいいですね。
司会:2、3番目は?女性はメモを取ってください(笑)
JL:よく笑う人がいいです。3番目は、難しいですね…。俳優の仕事は大変だから、この職業をよく理解してくれる人がいいですね。
CD:私は何処かに行くとしたら、大自然の中がいいですね。乗馬しながら山を登ったり、空が綺麗で、食べ物が美味しかったりと、そんなところに行きたいです。また、どういう男性と出会いたいかというと、私はオープンですので、私に自分の魅力を誇示してくれる人がいいです。
Q:撮影中のエピソードを教えてください。
CD:監督のセットは、常に音楽がかかっていました。まるでDJのように。そのシーンに必要な雰囲気を作るためですけど、選曲が素晴らしいから、楽しんで演技が出来ました。
JL:あまり言えませんが、作品中に二人の若い俳優が出てきます。カメラが回っていない時に彼らを楽しませるために、キャメロンと二人で面白い格好をしてサービスしましたが、ムスッとして反応が無かった時もあり、撮影中の方がほっとしていたかもしれません。
NM:テント中のシーンを撮影中、何処かで寝息が聞こえてきました。誰かが寝ている?と思い、テントを覗くと二人が寝ていました。
CD:私はこの一回限りよ。
JL:僕は毎度だよ。
映画『ホリデイ』は3月24日(土)より日劇3ほか全国ロードショー
UIP映画配給/(C)2006 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. -
K・ウィンスレット 痩せすぎの女優やモデルを強く批判
記事 [2006/12/20]
『タイタニック』のローズ役で大ブレイクしたイギリス出身の女優ケイト・ウィンスレットが、痩せすぎの女優やモデルは若い女性に悪い影響を与えていると強く批判した。
これはイギリス現地時間10日に放送された英BBCのトークインタビューでウィンスレットが語ったもので、「サイズ0のハリウッドスターやモデルたちは、外見にコンプレックスを持ちがちな感受性の強い若い女性たちに非常に悪い影響を与えている」とコメント。「痩せていれば女性として愛される、成功するという間違ったメッセージを送っている」、「6歳の娘には彼女たちが出ている雑誌などを見せないように気をつけている」、「母親として危機感を抱いている」と強く批判した。
ここ最近で、ファッションモデルたちが体系をスリムにしたいがために拒食症に陥り、死に至るケースも起きており、スペインやイタリアなどのファッションショーでは、痩せ過ぎのモデルはショーに起用しない方針を打ち出している。
ウィンスレットは、『いつか晴れた日に』と『アイリス』でアカデミー助演女優賞に、『タイタニック』と『エターナル・サンシャイン』でアカデミー主演女優賞にノミネートされている実力派女優。来年の3月には、キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ジャック・ブラックと共演する『ホリディ』、さらにショーン・ペン、ジュード・ロウ、アンソニー・ホプキンスと共演する『オール・ザ・キングスメン』の公開が控えている。
番組では、健康的なボディーの持ち主として知られる自分の成功が、若い女性達に良い影響を与えることを願っていると語っていた。
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