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		<title>『麦の穂をゆらす風』新着情報</title>
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		<description>『麦の穂をゆらす風』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-10-15T11:14:32+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]俯瞰過ぎる ★★★</title>
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		私は戦後生まれですけど、ももんがあまんさんと同じ様に、アイルランドでの英国軍の蛮行の様子は、旧日本軍を思い出しました。
こんな事されちゃあ、若けりゃ若い程、絶対自由を勝ち取ってやる！って思いますよね。

そして、いざ灰色条約を締結することになって、これを認めるか認めないかで揉める訳ですが、兄の考え方や弟の気持ちも、外国人の私が観ても分かりやすいように描かれています。

でも、終戦記念日の時期によくやるＴＶの特番ドラマのように、説明臭いというか、お行儀が良過ぎるというか、どうしても映画的に見えない。
背景は、アイルランドの広大な草原や岩肌を映しているけれど、なんかこじんまりとしているというか。
これって状況はよく分かったけど、登場人物達がステレオタイプに見えるからかな？
「あ、これ、なんかの映画で観たことある」みたいな。

劇中で「英国が、インドやアフリカの様にアイルランドを手放すことなんて絶対に有り得ない」と誰かが話してましたが、どうして北アイルランドは第二次世界大戦後も、アイルランドに返してもらえなかったんだろう。
外国人の私には、そこのところが知りたいです。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-07-04</dc:date>
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		<title>[トラックバック]Here,There,Everywhere(baby blue〜シャバダバ無法地帯)</title>
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		　この既視感は何だろう。
　輝かしき反逆が気付けば泥沼の内輪揉めに堕して行く。
　かつての同志が敵になり、殺し合う。
　かつての恩人を傷つけなければならなくなる。
　そんな、イデオロギーの最も忠実な奴隷たち。

　アイルランド独立戦争が舞台となる『麦の
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2008-06-04</dc:date>
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		<title>[レビュー]重苦しい感動を呼ぶ人間ドラマ ★★★★★</title>
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		　「月踊りさん」同様に、私もレビューを書き込もうか、ずっと迷っていた映画です。日本空手協会のアイルランド支部長をつとめる法政大学体育会空手部での同窓生のＹ・Ａくん（１００キロ超級の巨漢ですが、ＩＲＡとは一切の関係はありません）と彼の家族であるアイルランド人の奥さんに娘さん二人を交えた混合部隊で鑑賞しました。

　思想信条や主義主張の違いから、アイルランドの寒村の村人を殺害して、兄弟が独立運動のために立つのですが、独立達成後には再び悲劇が起るのです。Ｙ・Ａくんもご家族も全員が重苦しい雰囲気で、日常の戦闘の様子が克明に描かれている暴力の非人間性を受け止めていました。アイルランドで教師の仕事をしている奥さんは“なぜこんな悲劇が生まれるのか、登場人物にも私たちにも分らない”と日本語（拓殖大学体育会空手部ＯＧなので日本語は完璧）で語っていたのが印象的でした。

　いつの時代でも起きている兄弟間の軋轢からの悲劇。映画では兄弟たちが対立する姿を、抑圧された人々の苦しみに重ねながら、兄弟の感情が揺れ動いていく様を描写します。ケン・ローチ監督によるリアリズムタッチの演出と俳優たちのナチュラルな演技力によって、アイルランドの歴史と悲劇を受け止めることが出来ました。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-18</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/16543/345814/">
		<title>[レビュー]暴力対暴力 ★★★☆</title>
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		やられたら、やり返す以外に何をしたらよいのでしょう。

こんなことをされて、反対側の頬をだす、ことなんてできません。

でも暴力は、生み出すものがありません。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-04</dc:date>
	</item>
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		<title>[トラックバック]「麦の穂を揺らす風」(prisoner&#039;s BLOG)</title>
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		イギリスについてはとにかく居丈高に暴力にまかせて弾圧してくる描写であまり細かいニュアンスはないが、いったん条約が結ばれた後でアイルランド人の中でそれに一応従おうとする者とあくまで完全な独立を勝ち取ろうとする者の間で対立（古語を使うと内ゲバというのか）が...
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2008-02-10</dc:date>
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		<title>[トラックバック]麦の穂をゆらす風(太陽の首都)</title>
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むなしさ　★★★★★
あらすじ：1920年、英国からの独立のため、アイルランドの若者たちは義勇軍を結成する。医者を目指すデミアンも兄とともに闘いに身を投じ、やがて和平条約が...
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2007-12-28</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/16543/291906/">
		<title>[レビュー]外国人がその国の叙情を描けるか？ ★★★★への返信: Re: 外国人がその国の叙情を描けるか？</title>
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		自問自答ではありません、あくまでレヴューのつもりで書きました。（笑）
またボクは自身を否定するほどの何かも残してはいませんよ。

大胆な仮説を立てて下さいましたが、残念ながらボクなんかにはとても描けません。

「アイルランド人ほど故郷の歌を歌う連中はいない」これは世界中でもはや定説となっています。
「すぐ激昂するがお人好し」というのも同様です。それだけ感受性に優れた民族であり、自論を譲らない頑固さを有した血統であると認識されているのです。世界的な芸術家や政治家を多く生むのもこのアイルランド気質の賜物だと言われていますしね。

『麦の穂をゆらす風』は非常に美しい映画ですが、叙情・叙事のバランスを鑑みた時、どうしても肝心なところで叙事が勝ってしまうんです。これをボクは外国人の限界だと捉えました。おそらく誰がやっても同じなんじゃないでしょうか。
特に事が（題材が）近代アイルランド史上最大の出来事であるだけに、無責任なフィクションには出来なかったんだと思いますよ。そこも問題というか原因なんですけどね。

アイルランドという国はそのものが叙情の国家、叙情が叙事を生みだす国家なんです。「国家なんてそういうモノ」なのかも知れませんが、この国は特にそれが強いのです。前述のように政治家が多いって事にも関係あるのかも知れません。それを何故と問われても答えようがないでも、これはこの国のことを知れば知るほど確信に変わります。

アイランドさん、申し訳ないです。返答としては不十分、といいますか核心から逸れたかも知れませんが、なんとかお察しいただければ幸いです。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-09-26</dc:date>
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		<title>[レビュー]外国人がその国の叙情を描けるか？ ★★★★</title>
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		レヴューを書き込もうかずっと迷っていた映画です。

アイルランドという国には個人的な思い入れがとても強く、『風と共に去りぬ』『我が道を往く』などといった作品にも長ったらしいレヴューを投稿して毎度ヒンシュクを買っております。

で、そのアイルランド好きが観たこの作品ですが、一言で片づけると、ケンさんには描ききれなかったという感想が残りましたね。
全体の流れにはさしたる不満はありません。映像もアイルランドを象徴する２色、グリーン（草木）とグレー（岩肌）を非常に効果的に映し出していたと思います。

残念だったのは、この監督が一番描きたかったものが何だったのかがボケてしまった事が一つ。
８００年近くに亘る英国の植民地支配からの解放、その喜びも束の間に自らを分断してしまう同胞たち。
この悲劇をアイルランド島の悲劇として捉えたかったのか、それともボスニア問題などにも通じる一般論として汎用したかったのか。

どちらだったとしても、中途半端でした。よしんば純粋に前者だとしても、この民族に沁みついている悲しみが致命的に伝わってこないんです。特に条約批准からラストに至るまでの重要な流れはもっともっときめ細かく描写して欲しかったですね。
ただ、実際の問題として、この流れは現在も止まっていませんから、俯瞰して描くのは難しいのかも知れませんが。

それとケンさん自身が英国人であるという事は、間違いなく作品に影響しています。せっかくの「麦の穂をゆらす風」が美しく使われておりません。アイルランド人を描くのにDrinkin&amp;#039; Songも全然流れない（「Irish Rover」一曲だけ）のはアイルランド的な叙情を理解していない、つまりはこの民族に対する感情移入が根本的にできていないのだと思います。

ラストに物足りなさを感じた人もいるんじゃないでしょうか？ボクは大いに感じました。でもあれはしかたないです。あれ以上は英国人である彼には無理でしょう。

主人公が兄弟であることで何とか映画はエンディングを作れた、話を終える口実になったのだと思います。それほど難しい題材なんです。なぜならこの悲劇は今でも続いているんですから。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-09-25</dc:date>
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		<title>[レビュー]外国人がその国の叙情を描けるか？ ★★★★への返信: Re: 外国人がその国の叙情を描けるか？</title>
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		アイルランドという国にとっては、
月踊りさんも外国人なわけでしょ。

その外国人である月踊りさんは
この映画やアイルランドに理解があるようですね。
言い換えるならば、
Ｑ．月踊りさんがその国の叙情を描けるか？
Ａ．描けます。

とすると、外国人がその国の叙情を描けるか？
というタイトルはご自分を否定してしまうことにならないでしょうか。

または、月踊りさんの自問自答が
このスレの目的ならばすみません。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-09-25</dc:date>
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		<title>[レビュー]英国人監督のアイルランド史劇 ★★★★★</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/16543/282408/</link>
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		　最近涙もろくなったせいか、最後は不覚にも、涙々･･･ でありました。
　何度かアイルランドを旅したこともあって、わりと親近感を感じてもいる国なので、アイルランドが舞台の映画は、わりとたくさん見てきたのですけれど、ベストワンと言ってよいかもデス。
　
　映画の内容については、他の人もたくさん語っているので、お任せするとして、この映画、「英国人監督のアイルランド史劇」と言う点が、ちょっと興味をそそられる点であります、英国人監督のｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ映画としては他に、｢マグダレンの祈り｣などというような、ショッキングな映画もあるけれど、こちらは、英国とｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ間に横たわる、より本質的な問題を、「史劇」として、それも時には「ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ」のように、リアルに描いているところに、何か、監督の心意気のようなものを感じて、★★★★★を献じたい、そんな気がしますですね。

　ところで、この手のｱｲﾙﾗﾝﾄﾞを舞台とした映画を見る時に、並行的に思うのは、日本と朝鮮半島の事で、最近は、井筒監督と言う人が、日本における「在日」の問題を扱って、話題になっているけれど、今一歩踏み込んで、日本の朝鮮支配、日韓併合の歴史について、より本物の、史実に基づいた、リアルな映画を見てみたいと思うのですね、マア、日本の映画産業にも映画人にも、未だそこまでの勇気は無いだろうし、またお互いの国家も国民も、未だかなり、未成熟な現状の中では、真実を語ることは、相当に危険な事かも知れないけれど･･･ 。

　最後に、歴史についての僕の記憶では、英国のｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ支配(殖民)は、ウイリアム征服王(12c)の時代の頃から始まってはいるけれど、それがより大規模で徹底して過酷なものになったのは、エリザベス朝(16c)の時代とそれに続くクロムウェルの時代(17c)で、その時代背景にはヨーロッパの政治関係(英vs仏vs西)がある。
　特にヘンリー８世の英国国教会の設立(ﾌﾟﾛﾃｽﾀﾝﾄ)以降の英国にとって見れば、仏･西両国が、同じ、カソリック国であったｱｲﾙﾗﾝﾄﾞを梃子にして、英国の背後を突くと言う心配がつねにあり　(事実これは、以降、たびたび試みられてきた、大陸国家の戦術でもあった)　つまり、これを阻止するためにも、英国は、アイルランドの完全支配と非武装が、絶対に必要な生命線だったので、単純な植民地支配という話ではなかったように思う。
　こういう視点で見れば、英国の過酷なｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ支配を、ただ惨酷･非道とのみ断罪する気にも、僕はなれないし、この辺り、ロシアの南下に怯える、２０世紀初頭の日本の朝鮮政策にも、何処か酷似しているような、そんな気もしてならないのだけれど、さてどんなものか･･･？

　より史実と事実に基づいた、「日帝支配時代の朝鮮」これを舞台とした日本映画、何時か見てみたいものです。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-09</dc:date>
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