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		<title>『マンデラの名もなき看守』新着情報</title>
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		<description>『マンデラの名もなき看守』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-07-24T07:09:01+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]簡潔な大河ドラマ ★★★</title>
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		2回以上カンヌでパームドールを得た監督の中ではコッポラと並んで作風に特徴が少ないアウガスト。あえて彼の特徴を上げるならば大河ドラマを好んで作り、その切り取り所が的確で上手いって事位だろうか。ひとつの作品で長い年月が流れる大作は様々な感情を内包した素材が多いだけに、あまりのめり込み過ぎると一部の芝居に比重が傾いてテーマがブレてしまう。この監督に限ってはそれがほとんどない。ただ逆にあまりに芝居のバランスがニュートラル過ぎて薄味過ぎる駄作を撮ってしまう事はあるけど。この作品も相変わらずの上手さに感心させられまｵた。まとまりの手堅さからすればカンヌで受賞した作品群に劣りません。

コーサ語が分かるって理由で投獄中のネルソンマンデラへのスパイ工作を任命された看守の物語。この主人公は生真面目だから上層部としては利用し易い反面、極右から極左へひっくり返る危うさも持ち合わせている。彼がテロリストは絶対に許さないと考えているのは別に白人至上主義者だからって訳ではなく虐殺という非人道的な手段を憎んでいるから。政府の方が非人道的な工作を行っていると知った途端、彼の考えはひっくり返る。だがもし信念を貫けば職を失い家族は路頭に迷う。そんな状況下で上層部とギリギリの駆け引きをする看守。なかなかサスペンスフルなドラマです。主人公である看守の苦悩も的確に簡潔に伝わって来る。ただ看守という立場から一面的に描いているだけにマンデラの過剰なほどの器の大きさには多少誇張を感じました。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-07-10</dc:date>
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		<title>[レビュー]複雑さを簡潔に描いた秀作 ★★★★★</title>
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		まず、このレビューの前に書いておかなければいけないことがあります。１．ボクはこの映画を観るまでに何冊かのマンデラに関する書物を読んでいること、２．誰かに「あなたの尊敬する人は？」と尋ねられた際に、「ネルソン・マンデラです」と答えていること。そういう意味で、ボクはこの映画を評価するうえで他の方よりも若干色眼鏡をかけている状態であるといえます。
初めマンデラの闘争の人生を2時間くらいの映像でどこまで表せるのか？とかなりの不安を抱きながらこの映画に臨みました。なんと書いてよいのか難しいのですが、この映画はマンデラを語る上でかなり成功していると思います。今年90歳になる彼の人生を全て記述する方法でなく、人種隔離政策下の南アフリカの抑圧された有色人種たちの苦悩や闘争を絶海の孤島での隔離生活の姿で描き、実際にマンデラたちを拘束した看守が行うマジメな仕事（検閲）がANC活動家の暗殺につながる事実への看守自身の揺れ動く思いや、看守の家族、周囲の白人たちの持っていた先入観を非常に上手く伝えられていることがよかったと思いました。また抑圧する側の白人たちの日々の暮らしや風俗、監獄の看守が白人社会でも下層に位置することなども伝わり、また抑圧された有色人種たちが組織したアフリカ民族会議(ANC)の抵抗運動と軍事組織「民族の槍」による様々なテロが、白人社会を恐怖に落とし入れてゆく姿、そうした人種隔離政策下の南アフリカの白人たちの「常識」や苦悩を上手く描いていたと思います。
マンデラの獄中を含めた闘争活動を詳しく知らないであろう多くの観客には、マンデラたちが非常に緩い獄中生活を送ったように思われたかもしれませんし、看守がそんなに簡単に思想を変えられるのか？と疑問に思われた方もいたかもしれません。たぶん、この映画を作った人たちは、それも良しとして、あえて難しくしなかったのだと思います。もし関心があれば、多くの血が流れながらも結果的には今報われた南アの歴史にこの映画から関心を持ってもらいたいと考えているのではないだろうか、と思えました。
余談ですが、南アの反アパルトヘイト運動は、黒人組織の分裂や周辺諸国をも巻き込んだ過酷な闘争となったこと、また多くの南ア白人がANCの活動に参加したことなど、非常に複雑で興味深い闘争史です。
成功したからこそこんな映画を観られ、マンデラらを讃えられるのだと思うと少し救われる思いがします。そして当時日本人は有色人種でありながら「名誉白人」と呼ばれていて、拒絶しなかったことを忘れてはならないと思います。
極個人的評価ですが、100点満点を贈ります。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-06-20</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/20947/377288/">
		<title>[レビュー]凡人にもできることを教えてくれる映画 ★★★★</title>
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		実際にあった話をもとにしている映画だそうですが、味わい深い佳品と言える出来栄えです。

人種差別が当然視されていた南アフリカで、政治犯として刑務所に入れられていたマンデラを扱う係になった軍曹。刑務官と囚人ではあっても、そこに一種の人間関係が成立するのは必然です。そしてそれは刑務官に改めて人種差別や人権について考えさせる契機を与えるのです。

学校で習う「平等」や「人権」には、どこか建前的な匂いがつきまといます。きれいごと、といった印象から逃れられないのです。ここでは、具体的な人間関係のなかから刑務官が少しずつ「平等」を考え、行動に移して行くところが説得的だと思う。むろん、彼の行動には限界があるし、上司の命令に露骨に逆らうことはできません。自分が上司に出した情報によって人が殺されたのでは、という罪悪感にも悩まされます。

しかし、凡人が平等や人権のためにできることとは、こうしたことではないでしょうか。圧倒的なスーパーマンや正義の味方であることはできなくても、ちょっとした何かはできるのです。一方で殺人につながる罪を犯しながら、他方で囚人やその家族のためにささやかな善をなすことはできるのです。この映画はそうしたメッセージを、政治臭くならないように自然に送り出していると言えます。

家族の描写にも時間をさいているところが、また優れています。凡人は妻や子供のためにカネをかせがなくてはならないし、上司のいいなりになることで昇進もしなくてはならない。しかし家族のためにと良心の声を押さえつけて昇進することが、逆に囚人の家族への想像力をもはぐくんでしまう。空理空論の人権理論を訴えるのではなく、きわめて実践的な映画だと評したくなる所以です。

ダイアン・クルーガー演じる妻も――軍曹の妻にはちょっと美人すぎるけど――なかなか示唆的。最初は平気で人種差別的な言葉を吐いていたのに、マンデラが釈放される頃になると、言うことが変わっている。これまた、凡人の実態をさりげなく描いてすぐれた箇所だと思います。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-06-20</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/20947/376638/">
		<title>[レビュー]神か仏か．．． ★★★☆</title>
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		マンデラがあまりにも偉大に描きすぎです。
まるで神か仏のように描かれていました。
もう少し人間臭くてもいいのではないでしょうか。
アパルヘイト政策で教育・洗脳されたグレゴリーが簡単に考え方を変化させるのも解せない。
変化させる原因とか要因とかでもう少し説明が欲しかったです。
妻が求める小さな幸せの方が現実的で判りやすいです。
ただ、ジョセフ・ファインズの演技はかなりのものです。すごい眼の演技だと思います。
記録映画的な手法を用いて淡々と描いた方が良い結果になったのではと考えます。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-06-18</dc:date>
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		<title>[トラックバック]85●マンデラの名もなき看守(レザボアCATs)</title>
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		シェアブログ1571に投稿
偉大なる囚人と、彼に心を寄せていく看守、この辺りをもう少し丁寧に見せて欲しかった物語。
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2008-06-14</dc:date>
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		<title>[レビュー]心に響く ★★★★★</title>
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		身分は低いが勤勉で向上心の高い看守がマンデラと出会ってからの半生を描く作品。
最初、原題の「GOODBYE BAFANA」の文字が現れた時は？？？でしたが、これが物語を通してスパイスとなり、粋なタイトルだなあと感心しました。

その時代に南アフリカにいた訳ではないので現実は知りませんが、その頃の雰囲気がすぐ傍にあるかの如く分かりました。
南アって白人天国黒人地獄だと思ってたけど、白人にも地獄だったんですね。

ストーリーがしっかりしており、登場人物のキャラ描写も完璧。それぞれの立場の主張もわかりやすく且つリーズナブル。
悲劇や嬉しい出来事も、決して誇張することなく全て「一つの出来事」として淡々と描写していますが、最後は涙が止まりませんでした。

たぶん、台詞を借りた「理屈」ではなく、「物語全体」が戦争や復讐の愚かさ、人間の尊厳、自由の貴重さを私の心に直接訴えたから、理由が分からない涙が出てきたんだと思います。
このような社会派の作品で、頭ではなく心に響く作品というのはなかなか無い。素晴らしいことだと思います。

点数は当然100点
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-24</dc:date>
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		<title>[レビュー]マンデラのようにはなれないけれど・・ ★★★★</title>
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		主人公の葛藤が、手に取るように伝わってくる。
実話が元になっているので、ネルソン・マンデラがどのような道を歩んだか、悪名高きアパルトヘイト政策がどうなったかは周知の事実だが、本人の伝記ではなく、相反する思想を持った平凡な人間が感化され、真実に目覚めていく様を描くことで、間接的に彼の偉大さを語るという手法が秀逸。
主な登場人物、マンデラ、グレゴリー、その妻役の３人が、見事な演技で作品の味わいとリアリティを深めている。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-23</dc:date>
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		<title>[レビュー]現代史の英雄。 ★★★★</title>
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		ネルソン・マンデラ。
この人ほんとにすごいですね。
アパルトヘイトも
ベルリンの壁も
南米の独裁政権も消えて
この映画を見つつ
今さらながら
世界は変わるんだ
と、しみじみ。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-20</dc:date>
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		<title>[トラックバック]マンデラの名もなき看守　　▲(どんくらの映画わくわくどきどき)</title>
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		見ごたえのある映画。黒人差別主義者の看守が収監されているマンデラ氏と直接接触するうちに彼の人柄や考え方に感化されていき、互いに信頼...
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-19</dc:date>
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		<title>[トラックバック]マンデラの名もなき看守(日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て．...)</title>
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		南アフリカ初の黒人大統領、ネルソン･マンデラが獄中にあった27年間。その中での一人の看守との交流を描いた実話を元にした映画作品です。

南アフリカで刑務所の看守として働いているジェームズ・グレゴリーは、1968年、黒人の政治犯が多く収監されているロベン島の刑...
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-18</dc:date>
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