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		<title>『シンドラーのリスト』新着情報</title>
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		<description>『シンドラーのリスト』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-07-25T04:30:49+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]天国と地獄 ★★★★★</title>
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		　ハリウッドは世界の動向に敏感なところであることを再認識させられました。映画公開時期は、旧・ユーゴーの“民族浄化”にドイツの“ネオ・ナチズム”やフランスの“極右活動”、合衆国内が抱える“民族問題”等々の“人種差別主義者”達の蠢動を危惧させる危険な兆候がありました。
こんな時期にあって、ナチスのユダヤ人虐殺の“ホローコースト”は、実にタイミングのよい世界に対する警鐘となりました。

　ポーランドのナチスの強制収容所に送り込まれるユダヤ人を自分の工場従業員として採用して、千人余りの生命を救ったシンドラーというドイツ人実業家をヒューマニズムで描いていますが、日本人外交官の日本という国家の命令に背いてまで、ユダヤ人たちにビザを発行した思いとは違っているように思われます。シンドラーの工場で働いたユダヤ人労働者たちは低賃金労働者であり、実業者シンドラーは彼らの滅私奉公により、巨万の富を獲得しています。

　映画はモノクロ画面なのですが、黒澤明監督を師と仰ぐスピルバーグだけあって、ある一人のユダヤ人少女の洋服だけに、赤い色をつけて少女の動きをカメラで追っていきます。無事に逃げ遂せて欲しいと観客たちは感情移入してしまいますが、少女を含めたユダヤ人たちの無念さを代弁するようにナチスの残虐な反人間的行為を客観的な視点で暴きだした演出手法は見事です。

　しかし、スピルバーグのしたたかさはシンドラーをヒューマニストとして描いて、犯罪行為をドイツ人論一般にはエスカレートさせなかった政治的計算に見て取れます。モノクロ映画がカラー画面に変わる、大戦後のシーンはシンドラーの墓参りをする生き延びたユダヤ人たちを感動的に描いていることが、それを証明しています。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-03-31</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/337597/">
		<title>[レビュー]何も考えられなくなる ★★★☆</title>
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		この物語は史実に基づいているとされており、残酷な歴史は永遠に語り継がれなければならない。
映画ということもあって多少真実とは異なる描写があるとは思うが、本当に追求されるべきホロコーストの雰囲気をリアリティーをもって描いていると感じる。
なぜ人間は状況によって人を殺すことに罪の意識を感じなくなるのか、戦争は人間が持つ善悪の本能までも麻痺させてしまう本当におそろしいものだと痛感させられた。
スピルバーグの作品に対する好き嫌いはあるだろうが、一つの許されざる歴史としてホロコーストを描いた本作はぜひ見ておくべき一本だと思う。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-03-09</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/310480/">
		<title>[レビュー]構図が絶対にぶれない ★★★★</title>
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		精巧な画像ですね。
白と黒の美しい映画です。
どの一コマでも絵や写真として成立する、恐ろしく完成度の高い映画だと思います。
スピルバーグって凄いです。
同時進行でコメディを撮影していたそうですが、
内容が対比しているからこそ、必然だったのかなと思いました。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-12-16</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/285325/">
		<title>[レビュー]戦争は単純ではない。 なしへの返信: 「映画」も「人間」も単純ではない。</title>
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		　実をいうと、

「私」はこの作品をまだミテイマセン。

　そして、「死ぬまでに一度くらいは観てもイイが、どうしても観たいわけでは　ない。」

と、密かに、思っています。

　なぜなら、若いころ「スピルバーグ監督作は、信用がおけない。」と思っていたから。

　そしてカレのマスコミでの論評が、私の感想とあまりにも「乖離」していたからです。

　私は『カラー・パープル』を観たとき「激感動」して映画館を出たのでしたが、

当時のマスコミの論調は、「ひかえめ（冷ややか？）」でした。

そして『ＥＴ』という作品は、何度観ても、どうしても「スキになれません」。

　さらに、近年のカレのＳＦ作品は、キューブリックとの「中途半端なコラボ」に失敗している『某有名作』をのぞいては、高く「満足」しています。

　そんなこんなで、カレの最新『プロデュース作』についても、自分とすれば「観たんだか観てないんだかわからないような状態」
であったのですが、カレの「プロデューサー」としての手腕については、「もって評価されてもイイのではないか」との「感想」をもっています。

　テナわけで、『ミュンヘン』よりも、この作品のほうを「優先して」観ることになりそうではあります。

　でも、未来の現実は、逆だったり、してね。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-24</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/285296/">
		<title>[レビュー]戦争は単純ではない。 なし</title>
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		この映画はどうやらスティーヴンスピルバーグのシリアス路線の傑作らしいが、アホかといいたい。
アカデミー賞を取りまくっているが、ユダヤを全面的に押し出し、更に「ホロコースト」がテーマなんだから、とって当たり前。そもそもアカデミー賞というのものは完全に閉鎖的なユダヤコミュニティーからなる団体組織であり、根本思想ありきで、「映画の良し悪し」など判断基準になっていない。これほど全くアテにならない賞もない。

私はこの映画のできの良し悪しよりもまずこの映画を作ろうとした監督の意図の悪さを問いたい。

全編に同情を誘おうとする演出はもはや本当の歴史の虚飾だけにしか見えず、見る者に怒りさえ与える。動物対人間の描き方だ。そこに理性などまるで存在していない。
しかし、この手の善悪二元論でになんの違和感も感じず、真に受ける大人が多いのも冷酷な現実。この思想はヒーローモノが好きな子供時代まででよかろう。
本当の社会とはもっとどうしようもないくらい複雑であり、多角的な視点が求められるというのに。

ただ救いがあるのは、当時、実際本物のユダヤコミュニティーからもこの映画に対する多数の抗議があり、決して主役となったユダヤ人でさえ皆認めている映画でもないのだ。この事実は深く、重い。

とりあえず、映画が細かな点であまりにも作り話が多く、事実を検証しようとする姿勢が全く感じられない。政治的に善玉・悪玉を区別しすぎている。このあまりにも単純明快な作り方は、この監督が結局、人類の歴史を正義と悪の二元構造でしか見られないということの弊害の大きさを端的に示している。
これは現在世界から完全に孤立したアメリカ合衆国が掲げる根本思想とまったく同じ構造だ。アメリカの正義の定義ほど無茶苦茶なものはない。それは皆様もうすうすいい加減理解しているところだろう。
すなわち所詮このレベルの監督である。

むしろ、このような作為的な描き方をすればするほど大きな真実が隠されるという危険性がある。他人事ではない。我々の日中戦争〜第二次世界大戦までの世界的見解もまた同様のことである。映画の持つ影響力をなめてはいけない。

たとえば、映画の中にも出てくる、いきなりナチスが日中から精神不安定状態に陥り、いとも簡単に収容所の人間を撃ち殺すシーンなども実際にはありえないことだ。この表現は人によっては「ファシストとは奇妙なナルシストである。」という、規格化された理解を見る者に植えつけてしまう。これは被害妄想ともいえる描写方法である。

この監督の根本思想は「プライベートライアン」でも「ミュンヘン」でも、昔に作ったまったくつまらない妄想ファンタジー映画全てに共通しているテーマであり、もはや生きる戦犯者だ。この監督が持つ無類のファンタジー・ロマンティシズム性質なるものが、真実の歴史モノにまで逃避してきている。この病気はいまなお続いている。
鑑賞する我々はきちんと区別しなければいけない。

もし、真に優れた映画監督であるならば、あの論理的で合理的なドイツ民族（歴史的にも哲学者・学問者が非常に多い）が、なぜユダヤ人を強制収容所に入れたのか、その理由を正面から問うべきである。「ナチスという異常な組織の狂気が民衆にまで拡大し、先導されてしまったがゆえのジェノサイドである。」歴史の事実、政治の事実とは、こんな簡単な公式論理だけで導かれるものではない。

もっと優秀な監督達が歴史の真実を大きく抉り出すことが必要だ。

スピルバーグはもう気色の悪い映画と録ることを諦め、自らの病気に気づくべきである。この監督はしかし、プロデューサーとしての才能は抜群であり、新しいスクリプトや技術、監督を見つける才覚だけは見事だ。客観的史観のみが長けている。（というか、単に金儲けがうまいお金好きってことなんだけど。）今後はこの製作だけで映画業界に関わればよい。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-23</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/285298/">
		<title>[レビュー]戦争は単純ではない。 なしへの返信: Re: 戦争は単純ではない。</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/285298/</link>
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		&amp;gt;もっと優秀な監督達が歴史の真実を大きく抉り出すことが必要だ。

映画は娯楽である。
歴史を検証する場ではない。
フィクションで当たり前。
所詮物語りは作り話。
嘘話と知りつつ割り切って楽しむもの。

客観的事実が見たければドキュメンタリー番組でも見ていなさい。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-23</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/282763/">
		<title>[レビュー]故・淀川先生に同感 なし</title>
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		スピルバーグは映画技巧の天才です。
見せる事に関してだけは抜群に巧いです。

でも彼の作品からは作家としての息吹きが全く感じられないんですね。傑作『激突』や『JAWS』『レイダース』のような作品ならまだいいんですが、この作品や『カラーパープル』のような題材になると、“仏作って魂入れず”の悪癖を露呈してしまうんです。いや、癖ではない、こういう人なんでしょう。

故・淀川長治さんがこの映画について「映画とは心の芸術、心をソロバンで見せられてウンザリした」と評していましたが、全く同感です。ボクは淀川さんでさえ評価していた『E.T』にたいしてもそれを感じていました。

彼の手法はこうです。
主人公はいつも健気でいい人です。その健気さを引き立てるために、必ず敵役を設けます。『E.T』では無理解な親、大人たちでした。この作品では誰がそうだったかを言う必要はないでしょうが、近代史に於ける、実存した最大の悪役なワケですから、その設定は非常に簡単だったはずです。

スピルバーグと同じユダヤ人映画作家にウッディ・アレンがいます。一般的にはアレンの作風はユダヤ的な諧謔心がジョークとして散りばめられているために、アクが強すぎるとして嫌う人も多いようです。しかしアレンの諧謔心は極めてパーソナルな、殆どが内側にむいたベクトルです。歴史への民族的な恨み節は大概がワーグナーの悪口を言う程度のもので抑えられています。この映画を作った、そしてオスカー選考の直前に公開したスピルバーグのしたたかさ、というよりも、えげつなさの方が、ユダヤ的な臭みを漂わせていますね。

この映画を高く評価した人はきっと、『大いなる幻影』や『かくも長き不在』『シベールの日曜日』などは観ていないのでしょう。観ておられていたら、この作品に対する評価は少なくとも星１つか２つは減らすと思いますから。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-11</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/282740/">
		<title>[レビュー]戦争は良くない ★★★★★</title>
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		この時期、どこも戦争をテーマにした番組も多く、戦争について考えさせられる事ばかり。だから、たまたまこの映画を借りてきた訳じゃないけど。本当、戦争は良くないってつくづく思う。家族や友達と戦争に寄って引き離されて、死に寄って悲しむのは、自分がその立場になって考えたとき、何度も言うけど、戦争は良くない！シンドラーは、その点素晴らしい人ですね。私は、あんな人にはなれないけど、シンドラーがいたら、ついていきたいですよ。戦場のピアニストとは違う、考えさせられるいい映画だと思います。すごく長いけど、素晴らしい映画なので、見る価値はあると思います。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-11</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/282743/">
		<title>[質問議論]怖いもの見たさで、つい。</title>
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		何でわざわざ白黒にしたのか？
見づらくてしょうがない。
主人公に感情移入して楽しむ話でもないし。
とは言え下手なホラーよりはいい。

家を追い出されゲットーに閉じ込められる人々。
その惨めな暮らし。
さらに収容所へ。ここでは死は日常。
焼却のために掘り起こされる死体の山。
燃え盛る焼却炉、煙突から降る灰。
没収した遺品を選別する者たち。
中には集めた金歯まで。

実際にあった事と思うと背筋が寒い。
怖いもの見たさで最後でみてしまう。
よくできたドキュメンタリーと思えば見ごたえのある作品。
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		<dc:subject>質問議論</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-11</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/2207/277419/">
		<title>[レビュー]限界における人間の本性を描いた作品 ★★★★☆</title>
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		話の舞台は第二次大戦ですが、それは、この作品の舞台というだけであって、監督はとにかく、平和時ではない異常な状況における人間の本性を徹底的に描きだしたかったのだと思う。そういう意味で収容所の所長は、シンドラーよりも、より大きな位置を占めていたと思う。もし戦争が無ければおそらく平凡な一市民であったこのドイツの青年の洗脳された狂気は、見事に描かれていた。
これはなにも戦争中だけのことではない。最近の日本でのオウム真理教の事件、また吹き荒れたリストラという狂気の嵐、すべて現実の出来事であった。戦争が終わった後でも、つまり、平和時でも連綿として狂気は続いている。そのことの方がむしろもっと恐ろしいことのように思える。
人間、そして社会のもつ狂気を見据え、告発した社会性の強い作品といえるでしょう。恐ろしい映画ではあります。でも、それから目をそらしてはならないのでしょう。こういう映画は誰かがつくるべきであったという意味でも秀作でしょう。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-07-11</dc:date>
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