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		<title>『ベニスに死す』新着情報</title>
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		<description>『ベニスに死す』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-09-08T12:27:55+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]圧倒的な美 ★★★★☆への返信: Re: 圧倒的な美</title>
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		<description>
		メイプルタウンさま
はじめまして。

レスをありがとうございます。

＞ミケランジェロやゴッホに代表されるように、ホモセクショナルの男性の方が芸術への慧眼が優れているそうです。

すみません。ビスコンティ監督もそうだったということを前提にしたレスなのでしょうか？
ヘルムート・バーガー、アラン・ドロン他、噂はあったようですね。
ただ、「慧眼有無」に関して「通説」という認識しかないので、私は何とも申し上げられない所です。ルノアール、マネ、ピカソ、シスレーのような女性好きも（これも「通説」の範疇ですが。）いますから・・せっかくのお話を広げられなくて申し訳ありません。
これからもよろしくお願いします。
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-06</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/356994/">
		<title>[レビュー]圧倒的な美 ★★★★☆への返信: Re: 圧倒的な美</title>
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		<description>
		&amp;gt; ビスコンティ監督の映画は「美」そのものです。
&amp;gt; 「山猫」で時代と滅びに毅然と立ち向かう男の美学に魅られた私は、ここでも「圧倒的な美」を前にただ立ちつくすだけ。
ミケランジェロやゴッホに代表されるように、ホモセクショナルの男性の方が芸術への慧眼が優れているそうです。
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-05</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/355203/">
		<title>[レビュー]特別な映画 ★★★★★への返信: Re: 特別な映画</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/355203/</link>
		<description>
		星空のマリオネットさん
レクター博士　さま

私の書き方があいまいだったため、誤解が生じてしまったようで、申し訳ありません。
きちんと、＜マンの「ファウストゥス博士」＞と書くべきでした。

こちらこそ失礼しました。
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-01</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354616/">
		<title>[レビュー]特別な映画 ★★★★★への返信: Re: 特別な映画</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354616/</link>
		<description>
		戯曲「ファウスト」は知っておくべき教養なんだと思いますが、この戯曲を私は実際に読んだこともないですし観劇したこともないので、残念ながらｉｋａさんやレクター博士さんと議論することはできないなあと思っていました。
また、「ベニスに死す」は、「ディア・ハンター」とは違って、私にとって存在すること自体に意味がある映画なので、そもそも余り議論しようという気持ちになれない、という事情もありました。

ところで、私は映画に対してもなんらかの「美しさ」を求めていますが、美とは何かとか、芸術とは何かということを、改めて考えたことはほとんどないような気がします。
美しいものを観たり聴いたりしているだけで歓びが湧いてきて、それ以上を求めようとは思っていません。自分自身が創造する立場にはないということもあるのでしょう。

映画「ベニスに死す」について言えば、上のレビューでも少し書いたように、深い奥行きをもった映像が圧倒的に美しいこと。そして、その映像（自然）と人物と音楽が溶け合い渾然となっているところに驚きを禁じえないのです。

実は、タッジオに対しては、特別に美しいとか、あこがれるという感情は湧いてきませんでした。また、この映画自体もタッジオの美しさを表現することを何にもまして優先しているようには見えなかったのです。
喪失感に苛まれていたグスタフを取り巻くベニスという非日常の世界。
タッジオは、そのグスタフの視線が生み出した魔性のモノ。コレラという非日常の究極の醜いモノが、彼の背後に潜んで手招きしているような・・・
タッジオ、コレラ、そして文句なく深い自然と街が一体となったこの映画で、常に中心に存在していたのはグスタフです。彼が中心を譲る気配はなかったように思います。タッジオもグスタフの視線の中でしか生きることのできない幻想のようなもの。
私には、映画「ベニスに死す」は死への誘惑・陶酔の世界を描いているように感じました。
道化のようなグスタフと世界が渾然となった究極の美。

原作者であるトーマス・マンの世界とヴィスコンティの世界が異なるのは自然なことだと思います。そして、観客一人一人の感じ方、捉え方もまた異なるでしょう。
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-30</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354728/">
		<title>[レビュー]特別な映画 ★★★★★への返信: Re: 特別な映画</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354728/</link>
		<description>
		星空のマリオネットさん、こんにちは。先に書かせていただいて、失礼いたしました。

私が上にあげたのは、ゲーテの戯曲「ファウスト」の方ではなくて、トーマス・マンの晩年の小説「ファウストゥス博士」の方です。

この小説は、近々ソクーロフ監督が映画化されるそうですが……現在は、新潮社のマン全集で読めると思いますので、未読でしたら一読されると面白いと思います。

私は、このマンの「ファウストゥス博士」を、勝手に「裏ベニスに死す」と呼んでいるのですが……それほどに、この映画の中に引用が多く、この作品は、マンの「ベニスに死す」と「ファウストゥス博士」を等分に原作に持つといってもよいくらいであると感じております。

「ファウストゥス博士」を一読すれば、この映画が倍以上楽しめる……ことは、保証いたします……（って、私の保証ではねうちないですが……）。

私は、スクリーン上のタジオの姿に身も心も溶かされておっかけになっちゃった人なので、当時は、ただタジオの姿を見たい一心でしたが……だいぶたった今、星空のマリオネットさんの書いておられることは、わかるようになりました（おそらくは）。

タジオが、グスタフの視線の中でしか生きることができない幻影のようなもの……これは、鋭いご指摘で、今は、私もそう思います（さらにいえば、ヴィスコンティの視線……なのかもしれません）。

能でいうなら、タジオはシテ。グスタフはワキ。
シテは……いくら華麗に舞おうと、美しく、神々しくさえたちあらわれようと……必ず、＜ワキの視線＞の中でしか存在できない。
これは……「芸術」というものの「奥義」である……とさえ感じます。

マルセル・デュシャンの「独身者と花嫁」の構図でもありますね……

世界は、今、ここに、存在する。それがすべて。
いかなるものも……そこを通じてしか、現われることができない。

この世界のしくみって、ほんとに不思議だなあ……と感じます。

観客の、一人一人の「今、ここ」。
そこに、実は「すべての世界」があるのだと思います。
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-30</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354883/">
		<title>[レビュー]特別な映画 ★★★★★への返信: Re: 特別な映画</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354883/</link>
		<description>
		ｉｋａさん、トーマス・マンの「ファウストゥス博士」でしたね。失礼しました。

ルキノ・ヴィスコンティの「ベニスに死す」・・・映画ならではの、美意識を刺激する魅惑的な作品です！
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-30</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354419/">
		<title>[レビュー]特別な映画 ★★★★★への返信: Re: 特別な映画</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/354419/</link>
		<description>
		レクター博士さま

カメレスです……。
星空のマリオネットさんのスレッドなので、 星空のマリオネットさんが先に書かれるのを待っていたのですが、まだ書かれないようですので、お先に失礼します。

「ファウストゥス博士」の場合、アードリアン・レヴァーキューンという「人間」と「悪魔」の間の契約であったと思うのですが……？？

「砂時計」がでてきますね。アシェンバッハが、長椅子にもたれ、アルフレッドがピアノでアダージェットを弾くシーン……
「父の家には、砂時計があった……」と。
この砂時計は、 「ファウストゥス博士」で、悪魔が レヴァーキューンに告げる言葉の中にも登場する……ほぼ、 アシェンバッハのせりふそのままに……
砂が少なくなって、小さな渦を巻いている……でしたかね……そこで、 アルフレッドのピアノの調子が変わり、 アシェンバッハは、なにか寒気に襲われたかのように身をすくめる……
「ファウストゥス博士」の悪魔は、冷気を伴って登場し、 レヴァーキューンは寒さにふるえます。
ほんとによく読みこんでつくっているなあ……と感心……でした。

この場合、自由意志と形式の葛藤だと思います。
芸術につばさを与える自由意志は、また悪魔が導く奈落への道でもある……
形式を喪失して、さまよう現代の音楽……
その十字架を、 レヴァーキューンも アシェンバッハも、ともに背負わねばならない……
しかし……それは、鉄と血の、両大戦に導かれる道……でした。

19世紀は、多くの問題を孕んだ世紀でしたが……
それは、1750年、バッハの死とともにはじまり……
1945年、第二次大戦の終結とともに終わる……
約200年。
そんなふうに、私はどうしても、考えてしまうのです。
変ですが……

三島由紀夫の「禁色」でしたっけ。
海岸で、タジオを見つめる アシェンバッハ……
そっくりのシーンがあったように思います。
もっとも、三島さんらしく、こちらは「肉の重み」に息が苦しくなるような……

マンの日記は、日本語訳があるようですよ。
図書館で見ました。
かなりの量だったような……

1911年からはや1世紀がすぎようとしています。
はたして、われわれは、どこへいくのでしょうか……？
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-29</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/349724/">
		<title>[レビュー]海辺の読書 ★★★</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/349724/</link>
		<description>
		熱いストーカー行為は、賛成できないけど、
街にコレラが蔓延することを伝えたいという、その気持ちは分かる。
タージオ
って名前の少年なんですね。

きれいって一言で言い切れるかなという顔立ちです。
少女漫画のような顔です。
もちろんきれいですけど。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-22</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/349706/">
		<title>[レビュー]特別な映画 ★★★★★への返信: Re: 特別な映画</title>
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		<description>
		星空のマリオネット様

&amp;gt;（バルビローリ＝ニューヨークフィルが私の愛聴盤です。）
私はエリアフ・インバル指揮のフランクフルト放送交響楽団のNHKFM放送のライブ版が耳に残っています。CDでリリースされているかどうか不明です。
&amp;gt;美少年タッジォは、初老の作曲家グスタフの視線が生み出した魔性のモノ。美しいタッジォは醜悪なコレラの分身なのでしょうか？
タッジォは「美」そのもの。男でもなく、女でもないモノ。

&amp;amp;#8232;&amp;gt;彼は報われたのか、或いはゴミのように捨てられたのか。
貴方のこの言葉で、三島由紀夫の「仮面の告白」を思い出しました。後半生は男色となった、彼の感性の「萌芽」が嗅ぎ取れます。かつて好きな作家はトーマス・マン、と答えていたのは史実です。
「男色」ばかりが取りざたされてはいけません。ココの扱いが微妙で、許容点でもあり、視点であったりもしますので難しい。
と言いながら、昔々、日本版月刊Play Boyで、トーマス・マンの日記の一部が公開され、マン自身が同性愛的傾向を認めていました。日記は全て焼き捨てるように、と遺言に書かれていたそうですが、その記事がその一部なのか、別のものなのかは不明です。今は手に入らないでしょうが、どこかの書籍に掲載されているのでしょうか。

ikaさま。
&amp;gt;「魂は報われ……そして、肉体は滅びた」と考えたいですね……&amp;amp;#8232;でも、ホントにそうなのか……
&amp;gt;「ファウストゥス博士」のテーマがかぶってきているようにも思います。
おお、鋭いご指摘です。こちらは神と悪魔の契約が発端。「ベニス〜」は神が創りし美と、人間が創作する美の拮抗や葛藤がテーマ。
ちょっと飛躍しますが、かの「フランケンシュタイン」が神と人間の関係を、人間であるフランケンシュタイン博士と怪物クリーチャーに仮託させ、読み直させる事に近いのではないか、などと愚考したりするのも一興かと。
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-17</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/338483/">
		<title>[レビュー]特別な映画 ★★★★★への返信: Re: 特別な映画</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3067/338483/</link>
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		星空のマリオネットさん、こんにちわ。

＞私にとって「ベニスに死す」は特別な映画です。 

私にとっても、これは、「特別な映画」です……。

＞美しいタッジォは醜悪なコレラの分身なのでしょうか？

マンの原作には、アシェンバッハの悪夢の中で、魔物たちが「タジオ」の名を、呪文のように呼び続けるシーンがあります。

このあたり……いわゆる「異教の祭り」であるアドニスの祭祀なんかの影が、投影されているようにも感じますが。

コレラの伝染ルートも、「東方から」でしたしね……

＞彼は報われたのか、或いはゴミのように捨てられたのか。

「魂は報われ……そして、肉体は滅びた」と考えたいですね……
でも、ホントにそうなのか……
このあたり、「ファウストゥス博士」のテーマがかぶってきているようにも思います。
		</description>
		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-03-12</dc:date>
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