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		<title>『乱れ雲』新着情報</title>
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		<description>『乱れ雲』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-09-05T22:56:44+09:00</dc:date>
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		<title>[トラックバック][映画]『乱れ雲』(成瀬巳喜男)[C1967-04](実録 亞細亞とキネマと旅鴉)</title>
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		 メロドラマ第二弾は、大本命の『乱れ雲』(映画生活/goo映画)を観る(DVD)。以前から大好きな映画だったが、久しぶりに観て、こんなにもすばらしかったのかとあらためて感銘を受ける。映画史上10本の指に入る映画である。 乱れ雲 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2005/08/26 メ
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		<dc:date>2008-08-18</dc:date>
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		<title>[レビュー]求めて得られぬもの ★★★★☆</title>
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		　実に艶めかしい、メロドラマの傑作だ。好意をいだくことなどできようはずもない状況で出会った男女が、やがて互いを求めるまでに心を近づけていく。成瀬監督の、繊細にして抑制の効いた演出により、心の障壁を少しづつ取り払ってゆく二人の姿が丁寧に描かれる。その過程を積み重ね、ついに由美子（司葉子）が三島（加山雄三）の下宿を訪ねるところから抑えられていたエロティシズムが一気に噴出する。階段の下から三島を見つめる由美子の表情は、ちょっと描写のしようがない。そして、二人で乗ったタクシーの中に充満する、重苦しい沈黙。二人が同じ一つのことを思っている、その心が見ているこちらにも伝わり、いたたまれない気持ちになるほどだ。
　司葉子の、不幸の中で輝きを増す美しさは神々しいほどだ。そして、加山雄三が実にいい。誠実でナイーブだが、どこか図々しくユーモラスな青年を演じて味わい深い。そんなに器用な（失礼）俳優ではないと思うが「乱れる」の時もいい表情をしていたし、これはやはり成瀬監督の演出力のたまものだろう。また、十和田ロケを生かした美しいシーンの数々、甘く切ない武満徹の音楽も忘れがたい。

　ところで終盤、加山雄三が司葉子のために「南部牛追い唄」を歌うシーンがあります。これがまたいい！　民謡的な歌唱ではなく加山調なわけですが、これがシチュエーションともあいまって心に染み入るすばらしさ。歌う前のセリフで「ぼくの好きな『津軽』民謡を歌います」なんて言っちゃってますが、そんなところもお茶目でいいじゃありませんか。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-07-06</dc:date>
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		<title>[レビュー]やはりメロドラマでは最高の監督ですが ★★★★★</title>
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		成瀬監督らしい、清々としてまとまった感じの作品で遺作にふさわしいのではないでしょうか？
ともに加山雄三主演の作品だからということもあって、「乱れる」とイメージが重なるのですが。
「乱れる」の方は、映画の前半と後半で話がかなり割れているような、ちょっと破綻したようなところのある作品で、他にもこの頃の晩期の成瀬監督の作品は、アイヌを題材にした「コタンの口笛」とか、銀座のバーの話「女が階段を上る時」とか、破綻しているところのある作品が多いような気がする。（そういえば、亡くなられた相米慎二監督が日本映画お薦めベストテンを選んだ時に「女が階段を上る時」を入れていました。）
「乱れ雲」は非常に完成度高くまとまっている感じで、ふっと力を抜いて撮ったような気がします。（あくまで印象ですが。）
でも、小津と比べて、完成度はもちろん凄いが、どこか、破綻しているようなところもあるようなのが成瀬
の魅力なのかも。
あと、登場人物が、自分自身の中の気付いていなかった感情が沸き上がってきて動揺する瞬間みたいなのを成瀬監督の作品はとらえているような気がします。
風景、自然描写（木漏れ日や雨など）へのこの監督のこだわりも凄いが、「乱れ雲」の雨も凄かった。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2002-11-03</dc:date>
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		<title>[レビュー]普遍的題材 ★★★★☆</title>
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		成瀬巳喜男は普遍的題材を取り上げ、その中に見られる役者の感情や行動をとても丁寧に描写する監督だと思います。
ある特殊な人物を役者が独自の感性で演じ、それに感情移入する、という現代映画の傾向（とりわけフランス映画）も僕個人はかなり好きなのでありますが、近年その役者の「個性」というものがあまりに強すぎる作品が大事は事実です。
映画とは実を言うと「乱れ雲」のようにもっと全然シンプルであるべきかもしれないし、実はその様に普遍的に感情移入させることが一番難しいことなのかもしれない・・・などと成瀬巳喜男作品を見て考えてしまいました。
９０点というのはちょっとご都合主義的傾向が強かったためです。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2002-11-01</dc:date>
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