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		<title>『ディア・ハンター』新着情報</title>
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		<description>『ディア・ハンター』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-09-08T13:14:35+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]アカデミー編集賞の見事な編集が暗黒を表出 ★★★★★</title>
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		　映画の舞台はアメリカ合衆国・北部で東海岸側にあるペンシルバニアのクレアトンという地方の町です。コーカサイド人種のスラブ系移民が町の人口の大半を占めていて、町の周囲を山が囲んだ盆地であり風光明媚なシーンを美しく見せてくれます。主人公は工場のブルーカラーであるマイケル（ロバート・デニーロ）であり、ニック（クリストファー・ウォーケン）、スティーブン（ジョン・サベージ）を中心にグループを組んで休日は鹿狩りを趣味にしているのです。映画の前半はハンターグループが鹿狩りを楽しんでいる風情をグループの人間関係や友情とともに実に繊細に美しい映像で描写されているのですが、鹿狩りの後で当時流行していた“君の瞳に恋してる＝ＣＡＮ’Ｔ　ＴＡＫＥ　ＭＹ　ＥＹＥＳ　ＯＦＦ　ＹＯＵ”を酔っ払いながら大合唱するシーンに1960年代のノスタルジアを感じました。この映画で明るく見えるのは、ここまでのシーンだけですが、見終わってみるとそこにも死への暗喩がありました。（※余談ですが、“君の瞳に恋してる”は後にディスコ調にアレンジされディスコのスタンドナンバーにもなった経緯があります。フジＴＶ系で中山美穂主演の月９ドラマ「君の瞳に恋してる」もこれが原曲になります。）

　スラブ系のアメリカ人であるためにロシア正教の教会で、スティーブンの結婚式と戦場に向かう三人の祝賀会を兼ねたパーティを開催するのですが、お馴染みの“カチューシャ”や“トロイカ”の物悲しい旋律が印象に残ります。全員が無礼講で羽目を外しているのですが、日本の神風特攻隊員が旅館でおこした乱痴気騒ぎの心情と同様に、刹那的で虚無感溢れる内心を、花嫁のウエディングドレスに赤ワインがこぼれる演出で見せるシーンも見事でしたが、頼りがいのあるマイケルに対して繊細なニックがマイケルに“必ずクレアトンに連れて帰ってくれ”と頼むセリフに対して自信満々に笑うマイケルの表情が秀逸でした。

　そして、画面は動乱のベトナム戦線に変わるのです。「地獄の黙示録」、「プラトーン」、「ワンス・アンド・フォエバー」、「ハンバーガー・ヒル」そして、邦画のドキュメント映画の傑作「動乱のベトナム」といった数々の映画で、ベトナム戦争の戦場を疑似体験してきた私たちですが、「ディアハンター」で描写されているリアルな映像はベトナムから上映中止の要請が出たそうです。監督のマイケル・チミノはアメリカ人がベトナムで体験した恐怖と、それによる戦争後遺症を痛烈に描写しました。物語にはロシアンルーレットまでも登場させた恐ろしい創作ですが、映画「ランボー・最後の戦場」でも描かれていたように捕虜を賭けの対象にしてしまう狂気こそが戦場であり、戦争そのものが生死を賭けたゲームだと主張しているのでしょう。「ディアハンター」は戦争自体の悲惨さを描くというよりも、戦争によって翻弄される若者たちの人間模様を描いているのです。若者たちの友情がアメリカ合衆国への愛国心という大義と複雑に絡み合う名画です。

　【劇場名不詳】鑑賞
　【ビデオ・マイコレクション】鑑賞
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-08-11</dc:date>
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		<title>[レビュー]再投稿です ★★★★★への返信: Re: 再投稿です</title>
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		おっしゃるとおりですね・・・伏線！
グリーン・ベレーの男は本当に不気味。

その一方で、人間の日々の営みの愛おしさを感じさせてくれるこの映画の前半部分がとても好きです。

冒頭に登場する、溶鉱炉から燃え上がる火炎、鹿に向けられる銃口。
しかし、人間がコントロールしていたはずのその生産力（破壊力）が、後半、生身の人間たちを見境なく奪う。それが戦争というものでしょうか。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-30</dc:date>
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		<title>[レビュー]再投稿です ★★★★★への返信: 冗長な場面はありません</title>
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		&amp;gt;ドキュメンタリータッチの映像はアメリカン・ニューシネマの跡を引き継いだ素晴らしい表現だと思います。ただ、この部分が冗長で退屈だと感じる人も少なくないようです。

星空のマリオネットさん
この場面に全体の１／３の尺数を要しているからこそ又このタメがあるからこそ中盤以降の悲惨な展開が生きてくるのだと思います。
最初の溶鉱炉の火はヴェトナム戦火の伏線になってますし壮行会に現れた無愛想なグリーン･ベレーは地獄への使者＝死神に見えます。
病院でニックが受ける尋問も冷酷でした。“お前はロシア人だな”というのは除隊後の恩給手当てを削除するための勝手な口実でしょうね。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-30</dc:date>
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		<title>[レビュー]シネマスコープ画面を生かしきっている ★★★★☆への返信: クリストファー・ウォーケン</title>
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		星空のマリオネットさん、
追伸です。
私も「マイ・ボディガード」で主人公の親友役で登場した時は嬉しく思いました。
大スターになれたか否かなどは二次的評価であって本作を語る場合どうでも良いかも知れません。生涯に１本でも輝いている作品があれば、その役が“もし他の役者が演じていたら…”と疑問を抱く余地が無いほどの適役ならそれで充分ですね。
群像劇である本作は役柄の分類上『助演』ですが印象度は人物中抜きん出てましたね。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-28</dc:date>
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		<title>[レビュー]シネマスコープ画面を生かしきっている ★★★★☆への返信: Re: シネマスコープ画面を生かしきっている</title>
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		星空のマリオネットさん、
本レビューはあなたとじゃりちょこさんのレビューがきっかけで再見したい気分になり投稿しました。
最近は「若き獅子たち」のようなＣ調か手抜きのレビューが多かったのですが本作に関してはウカツに手を出せない神聖さを感じたので真摯に書いたつもりです。
デ＝ニーロとウォーケンは実年齢は同じだったのですね。
ウォーケンは本作の成功で順風満帆なスターになれる筈だったのですが同じチミノ監督の「天国の門」が興行的に『地獄の門』になってしまい同世代のハリソン・フォードやマイケル･ダグラス、リチャード・ギア等の台頭で活躍の場を追われたという哀しい現実が本作のニックと重なってしまいます。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-27</dc:date>
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		<title>[レビュー]シネマスコープ画面を生かしきっている ★★★★☆への返信: Re: シネマスコープ画面を生かしきっている</title>
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		夢寝由来さん、ありがとうございました。
夢寝さんのレビューにある、映画のシーン説明やシネマスコープのことを含め大変面白く拝見しました。勉強にもなりました！

それから、私は俳優のことは余り意識せずに観ているので、夢寝さんのようには全く詳しくありません。確かにクリストファー・ウォーケンは大スターにはなれなかったのですね。
それでも、昨年末頃だったか、ミュージカル映画の「ヘアスプレー」を観たときに、主人公の女の子の、ちょっと老けたユーモラスな父親役で登場した彼を発見して、嬉しくなってしまいました。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-27</dc:date>
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		<title>[レビュー]シネマスコープ画面を生かしきっている ★★★★☆</title>
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		題名について考えた。
The Deer Hunter（鹿を狩る人）、何故、「鹿」なのだろう？RaccoonアライグマやFoxキツネでは成り立たないのか！
Deerは発音次第で（聞き手次第で）Dear「愛しの」になってしまう。Hunter狩人を銃つながりで兵士Soldierに変換すれば「愛しの兵士」か？
もう一つは「鹿」は肉は食用に、皮は革として衣類やバッグや靴（モカシン）に加工出来、しかも角付き頭部は剥製として室内装飾品になるという誠に人間にとって都合の良い草食哺乳類です。
「鹿」はヴェトナムへ送られる人間そのものにも思える。
当時、北米の鹿は人間に滅多に危害を加えない山の高所に生息していた。従って「鹿狩り」は足場の悪い登山が必要だからかなりの体力と危険を伴う趣味だった筈だ。
メインになる男たちは地元の工場に勤務するブルーカラー族でトラックと自動車を競争させる危険なゲームを平気で行い、狩りに行く途中で仲間を置いてきぼりにする他愛ない悪戯をする姿が群像劇として無理な演技をせずに自然体でカメラに捉えられている。
ところが、地元バーでのピアノ演奏から一気に戦火のヴェトナムへ飛んだり、捕虜になってあのゲーム、ヘリでの救出シーンもかつてのアクション映画の描かれ方とは一線を画する冷徹さ等々中盤から故意に荒削に編集したような展開に豹変する。
ロバート・デ＝ニーロが全篇を通して主演らしくない描かれ方で後半残り１／３でやっと主役らしく振舞うが、むしろクリストファー・ウォーケンの方が印象に残る。
製作や脚本作りにも参加したマイケル・チミノ監督は本作で燃え尽き症候群だったのだろう。
ヴェトナム戦争物と1970年代の映画が鬼門の私でも本作をためらい無く名作認めるがやはり好きになれない。
当時は横長のシネマスコープ･サイズが敬遠されスタンダードで撮影したネガを天地削除し広角レンズを用いビスタ･サイズで上映する方式が多かったが本作のカラー・シネスコ画面は当時「タワーリング・インフェルノ」「スター・ウォーズ」と並んで見事な画面構成だったと思う。
個人的にはヴェトナム挿話としてウソでもいい「フォレスト･ガンプ」支持派です。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-26</dc:date>
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		<title>[レビュー]シネマスコープ画面を生かしきっている ★★★★☆への返信: Re: シネマスコープ画面を生かしきっている</title>
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		夢寝由来さん、こんにちは。
レビュー大変興味深く読ませてもらいました。タイトルである「ディアハンター」の解釈も頷かされるものがありました。

「高山に住む神聖な鹿は一発で仕留めなければならない」というマイケル（デ・ニーロ）の言葉・信条が、最期の瞬間、壊れてしまったニック（ウォーケン）の心に甦ったのだと思います。ニックの人間としての意志。神聖な意志。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-26</dc:date>
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		<title>[質問議論]最も衝撃を受けた素晴らしい米国映画への返信: 惚れた眼にはアバタもエクボじゃない！</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3300/349218/</link>
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		本作にアカデミー作品賞のプレゼンターを務めたのが公式の場に最後の姿を現したジョン･ウェインです。
何だか過去の愛国心を前面に出した無神経な発言に対する謝罪に思えます。
ウェインは自他共に認める“タカ派”でハーバード大学に学園祭特別講師として招かれた際に
“若者よベトナムへ行け”と言って物議をかもしまた第２５回アカデミー賞で「真昼の決闘」で欠席したゲーリー・クーパーの代理で主演男優賞のオスカー像を受け取った際にも“もし私がこの役を演じていたらどうなったと思う？”という皮肉たっぷりのスピーチでこれまたヒンシュクを買っています。
因みにウェイン自身は第二次世界大戦の兵役を拒否しています。師匠ジョン･フォードが何度言っても“今撮影中だそれがクランクアップしたら行く”だったそうです。
1960年代にエルヴィス･プレスリーがベトナム徴兵を拒否した時は非難ゴウゴウだったですね。
私は「リオ・ブラボー」を１００点投稿していますが決してウェインのファンではありません。
ウェインは「アラモ」の借金返済、肺癌克服した後も老骨にムチを打って西部劇に出演を続けファンや作品のスタントマンを含むスタッフを大事に
した事はプロとして立派ですが人間としてはかなり短絡的だったと判断しています。
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		<dc:subject>質問議論</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-14</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3300/348942/">
		<title>[質問議論]最も衝撃を受けた素晴らしい米国映画への返信: 夢寝由来さん、こんばんは。</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3300/348942/</link>
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		そうですね。あの場で質問するのは気がひけたのですが・・・
夢寝由来さんに気を遣わせてしまい申し訳ありません。
じょりちょこさんに対してもです。

「夢」について、ありがとうございます。
夢寝さんの「夢」について、私なりに理解できたように思います。
「ナバロンの要塞」については、私は多分まだ観たことがないと思います。今度探してみます。

振り返って、私にとっての映画への「夢」はなんだろうかと考えると、なかなか簡潔に表現することができません。
それで、以前、フリートーク掲示板の「テレビドラマと映画の違い」というスレに投稿した文章から、一部引用させて下さい。

『テレビドラマの場合は、観る側が「上から目線」で登場人物たちを見下ろすことができるように作られている場合が多いのに対し、（優れた）映画の場合は観客も登場人物と同じ立場に立たされるという点が、非常に大きな違いだと思います。』

『観客である自分自身も混沌の中に放り込まれたり、登場人物が抱いている先の見えない不安等を共有させられたりします。難解で悩まされることもありますし・・・』

『私自身は、制作者（監督、役者など）の情念・執念をこめた独創的な創造物を観たいと願っています。』

抽象的な答えで恐縮です。さらに言うと、「美しい独創物を感じたい。」というところです。音楽や絵画等と同じように、美しさの可能性は無限にあるように思います。危険かもしれませんが、心の暗闇の中にも、不協和音の中にも美しさがある。

ＰＳ
黒澤明の「影武者」以降の作品は私も好きではありません。作り手が自分自身の世界の中に閉じこもってしまい、これが芸術だと主張しているような印象を受けました。その結果だったのか、映画が死んでいるように見えたのです。極論かもしれませんが。
それから、余計なことを付け足すと、「用心棒」「生きる」「羅生門」などは大変好きなのですが、正直に言うと肝心の「七人の侍」が苦手です。数回は観ました。世界中の映画に影響を与えた大活劇であると思います。
しかし、この映画を覆っている何とも言えない暗さというか重さに耐え切れなくなるのです。不思議です。
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		<dc:subject>質問議論</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-13</dc:date>
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