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		<title>『赤ひげ』新着情報</title>
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		<description>『赤ひげ』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2009-01-08T05:25:39+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]映画を観たなー。 ★★★★★</title>
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		観ている最中に終わって欲しくないと思う映画に、またであってしまいました。

赤ひげに対する先入観がだいぶ間違っていました。「赤ひげという医者で、３時間物、長ー。」いやいや、DVDでしたので良いシーンは何箇所も巻き戻しをしてしまいました。赤ひげの話だけでなく、小石川療養所に来る新米医者の話、その成長、患者さんたちの話、３時間あって当然です。

時間の話ですが、贅沢な時間を使っていると思います。間があるのです。観ている方としてはもちろん良かったですが、映画会社の拝金主義のお偉いさんがいて、「長いと回転が悪くなるから、短くして。」なんて言われなくて良かったです。

その贅沢といえば、地震後の町並み、短い井戸のシーンのための本物の井戸、今の時代からすれば贅沢ではないでしょうか。

自分の誤算ついでに、１つのエピソードが始まって、自分でこの結末はこうだろうなと予想しても全く当たらないのです。何人もの凄腕の脚本家がいるでしょうが、どのエピソードも自分の想像以上で魅入ってしまうのです。そして温かみがあります。乱闘シーンにしてもそうなのです。

で、その脚本を演じる役者さんの演技も素晴らしい物でした。

今まで観た黒澤作品、七人の侍、隠し砦の三悪人、悪い奴ほどよく眠る、の中では赤ひげが１番観やすかったです。

赤ひげを観るまでは、三船敏郎がオビ＝ワン・ケノービを断ったのはもったいないと思っていたのですが、（スターウォーズも好きです。）「そんな子供の映画に出れるか。」と言ったのも納得できる気がします。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-11-18</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/435582/">
		<title>[レビュー]黒澤モノクロ映像美の極致 ★★★★☆</title>
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		はじめてこの映画を観たのは、アメリカドラマの傑作「ＥＲ」が始まる前だと思うが、今回二回目の視聴でストーリー的に似たものを感じた。おそらくこの映画の影響が大きいと思う。
長い映画だが、主人公のそれより患者たちのサイドストーリーがフューチャーされている為現代の感覚からすると余計に長く感じる、実際短編映画より連続ドラマが向いていたと思う。
ただ印象的なのはその映像の美しさ。
セットやその質感、ライティング、構図、そのすべてが素晴らしい。
職人芸的な手作業で作られたその素晴らしい映像は（日本映画のシステムの問題で？）残念ながらこの作品以降のカラー作品では実現することができなかったと思う。
あと町娘たちがみんな魅力的、特に桑野みゆきさんが現代の感覚から見てもストーリーも含めとても美しく印象的でした。
三船敏郎の殺陣はやっぱり見事です、加山雄三もかっこいい。黒沢明もそうだが現在の日本にこの二人に匹敵する存在感のある俳優がいないのがとっても不思議。
この映画から？光学式とかで音声が非常に聞き取りやすくなってます
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-11-10</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/434440/">
		<title>[レビュー]常に優しく、雄々しい益荒男たち ★★★★★への返信: こんばんは</title>
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		  「夢寝由来」さん、こんばんは。黒澤明監督作品モノクロ映画最後の作品「赤ひげ」で、最高の場面は人間の臨終が荘厳であるということでしょう。私自身が何度か大病や傷病を抱えて、入院生活を余儀無くされたことが数回ありますが、大部屋の病室は江戸の三間長屋と全く同じだと思っています。カーテンで仕切られた空間は長屋の一室であり、向こう三軒両隣とは肝胆相照らす仲になれるのですよね。

　直近では、お茶の水の順天堂大学病院に入院しましたが、病棟の中で最も明るい部屋と看護師に揶揄されたことが印象に残っています。自分の余生を達観して明るく語る板橋区在住の飾り職人さんや埼玉県越谷市在住の農業経営者の方と語り合った日々は一瞬であっても、何故か懐かしさを覚えるのです。「赤ひげ」でも同病相哀れむ市井の人々が描かれていましたが、山崎努も藤原釜足も人間の素晴らしさを見せてくれました。

　黒澤作品が、がらりと様相を変えた「どですかでん」のレビューを投稿しましたが、ペシミスティックな「デルスウザーラ」以降の作品はＮＨＫ衛星第二放送で鑑賞直後にレビュー投稿していくつもりです。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-11-06</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/434430/">
		<title>[レビュー]常に優しく、雄々しい益荒男たち ★★★★★への返信: 黒澤明の集大成</title>
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		牧坂さん
おかえりなさい。
本作は黒澤さん自らが語る如く自身の集大成ですね。
三船に始まり三船に終わった黒澤映画。
「酔いどれ天使」の真田先生の御先祖様のような赤ひげ先生。
最後の白黒映画のイメージカラーは実際に赤く染めたという三船の“赤ヒゲ”と“雪の白”に思います。
赤は血潮の強さ、白は病人の熱を冷ます優しさ又は汚れない心をそれぞれ象徴していると思います。
脱線しますがカーク･ダグラスが「五月の七日間」の宣伝で来日した時に希望を聞かれて即“三船敏郎に会いたい”と答えて、本作を撮影現場に行ったという逸話があります。

黒澤さんのカラー７本については自己レビューと採点を控えます。
熱狂的黒澤ファンの太田光総理に一喝されるでしょうが、…あしからず。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-11-06</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/434085/">
		<title>[レビュー]永遠の名作 ★★★★☆</title>
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		今までに何度観たか分からないけど、何度観ても新鮮であり、何度観ても感動する傑作なのだ。三船敏郎演じる“赤ひげ”と呼ばれる養生所の医師の、弱者に向ける目の優しさ、社会の理不尽に対する怒り。
赤ひげの元に送られた長崎帰りの保本（加山雄三）が、貧しい市井の人々の暮らしに接するうちに見出す人間として医師として真に大事な事。
黒澤組と言われる照明、録音、キャメラの仕事が素晴らしい事でも有名である。
しっかし、三船敏郎は良いねぇ・・・・
現在、三船敏郎と並ぶような俳優はどこにも見当たらない。
若い加山雄三も素晴らしいし、子役であり、後“どですかでん”の主演、頭師佳孝の傑出した子役ぶり。
更に、脇役の杉村春子や野村昭子（家政婦は見たの所長役）などの素晴らしさ・・・。
素晴らしい事を上げればキリが無いのだが。
どこを取っても、人間の心の機微、ヒューマニズムが滴り落ちる様な作品である。
ちょっとツライ事があった時、心が荒んだ時。
砂地に水が浸み込む様に、きっとこの作品の暖かさは、観る人の胸に行き渡るだろう。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-11-05</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/431222/">
		<title>[レビュー]常に優しく、雄々しい益荒男たち ★★★★★</title>
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		　黒澤明監督によるモノクロ映画最後の作品であり、「赤ひげ」を分岐点として黒澤作品はがらりと様相を変えてしまいます。それにつきましては、「どですかでん」以降のカラー作品で語ると致します。「赤ひげ」はこの時期までの黒澤作品の集大成であり、ヒューマニズム溢れる小説を沢山残した山本周五郎の連作小説を映画化したものであり、貧しい人々のために全力を尽くす三船敏郎演じる小石川療養所の医師「赤ひげ」と、彼の薫陶を受けて成長していく若き青年医師に扮した加山雄三を中心とした人間群像劇です。…全くの余談ですが、渡辺淳一が小石川療養所を舞台にして病人の娼婦が若き医師に片思いのプラトニックラブを抱いた「白き旅立ち」は、日本で最初の人体解剖例の実話を小説にしたものです。余命いくばくもない娼婦が医師のために、自分から献体を申し出た話です。山本周五郎の原作と一緒に読むと、この映画の感動がより一層盛り上がることでしょう。

　映画「赤ひげ」で、私自身が印象深かったシーンは４つ程あります。それは、タイトル音楽でオーケストラの合奏がやむと、突然、物売りの音や、下駄の歯入れの音などが聞こえてくるところです。これは一つの街の空間を感じさせると同時に、江戸の風物詩といった独特の雰囲気を醸し出しています。また、自然現象の雨や風を効果的に扱ってきた黒澤明監督は「赤ひげ」で一瞬の風が運命を変える名シーンを撮っています。映画「素晴らしき日曜日」の無人の野外音楽堂で枯葉を舞い立たせる風は世間の冷たさを貧しいカップルに染み入らせましたが、「赤ひげ」では別れ別れになった山崎努と桑野みゆきが、浅草のほおずき市で偶然に再会した瞬間、鉢に吊るした風鈴が一斉に鳴り始めるのです。それは愛そして悲劇の始まりを告げるように。そして、特筆すべきは「警察日記」、「続・警察日記」での名子役の二木てるみでしょう。彼女が演じたのは娼婦の置き屋の女主人に虐待されて心を破壊された少女おとよであり、小石川療養所に引き取られてからのエピソードに乞食をして茶碗を弁償しようとしたシークエンスがありますが、ドストエフスキーの愛読者だった黒澤明監督がドストエフスキーの小説「虐げられた人々」のネリをモデルにしたのだと思います。映画は感動的なヒューマンドラマとしても一級品ですが、コメディーとしてもアクション映画としても素晴らしいのです。四つ目はゴロツキどもを関節技で極めていくシークエンスです。完全主義者・黒澤明監督だけに、「赤ひげ」を演じる三船敏郎に合気道を習得させたと思われる位の切れ味の良さでした。

　黒澤作品の主人公たちは、常に優しく、雄々しい益荒男であって欲しい。レイモンド・チャンドラーの言葉を借りれば、「男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」。主人公が死ぬのであれば、豪快に、勇壮に、健康的に玉砕して欲しいと観客は願ったのです。

　ＰＳ：黒澤明監督は「暴走機関車」や「トラ・トラ・トラ！」の降板によって、自殺未遂事件を起こしてから、作風ががらりと変わります。人生の夏が終わり秋を迎えた監督はヒロイズムやカタルシスとは無縁のペシミスティックなカラー映画を七本残したのです。…本日10月29日より、日本を離れますので、レスへの返信が遅れることをあらかじめお断り致します。

　【国立近代フィルムセンター】劇場鑑賞
　【銀座並木座】劇場鑑賞
　【ビデオ・マイコレクション】鑑賞
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-10-29</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/421452/">
		<title>[レビュー]熱。 ★★★★</title>
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		無駄がない。 
とっても充実してる内容、そして皆上手い。とってもそこに生きていてリアル。 
観る価値凄くあります、何年も前からこんなにレベルの高い人間ドラマを描いていたなんて人って全然変わってないのかもしれません。 

三船敏郎もカッコよさは最高です。これぞ日本人って感じ。存在感が違います。今の日本では誰かな、いないかな。変わっていく加山雄三も凄く良い
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-10-06</dc:date>
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		<title>[トラックバック]赤ひげ(さくらの映画スイッチ)</title>
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		この映画が描いているのは、この台詞にある“人間の恐ろしい不幸”だと思った。世相のせいだけでなく当人のせいでもあり、当人のせいだけでなく世相のせいでもある‘恐ろしい不幸’・・・。それに打ちのめされる事なく、立ち向かう赤ひげ先生（三船敏郎）の姿に感動した。...
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2008-02-20</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/286182/">
		<title>[レビュー]確かに、黒澤映画の集大成です。。。 ★★★★☆</title>
		<link>http://www.eigaseikatu.com/imp/3315/286182/</link>
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		前半は、少々冗長な感がありますが、導入説明と山本周五郎的人間模様と捉えれば、納得がいきます。

後半、仁木てるみを救出するあたりから、加速して来ます、この辺が快いですね。

仁木てるみは、昔、大ファンだったのですが、今はどうしてるのでしょう？相当イイ・オバサンになってるでしょうね（失礼）

この映画で、ブルーリボン賞をとったそうですが、１２才の役ですが、実際には１６才だったとのことですね。

「最後のシーンで、ベートーベンの第九が聞こえてこなければ、駄目なんだ」と、黒澤監督が言ったそうですが、確かに聞こえてきました。

何か、心が暖かくなって、自然と涙がこぼれて来る映画です。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-27</dc:date>
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		<title>[質問議論]テーマ音楽と脇役についてへの返信: Re: テーマ音楽と脇役について</title>
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		黒澤さんは撮影に入る前にベートーヴェンの第九をスタッフに聞かせたそうで、
完成した映画からこの音が聞えなきゃ駄目だと叱咤したそうな。
作曲の佐藤さんにもこの第九のような音楽を作るように言ったとかで、
ようするにマエストロが作った大曲以上のものを作れと言われたようなもの。
完成した赤ひげのテーマ曲は第九よりもブラームスの１番の第４楽章を彷彿させますね。
教え子（のようなもの）に、勉強するなら黒澤映画を見ろ、と散々薦めてます。
最近「用心棒」を見て、三船さんに一目惚れしたそうです。
じゃあ「赤ひげ」を見なきゃ、と更に薦めておきました。
教え子というかアシスタントなのですが、彼女まだ２１歳くらい。
面白ければモノクロだろうが時代劇だろうが楽しめるみたいですよ。
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		<dc:subject>質問議論</dc:subject>
		<dc:date>2007-08-27</dc:date>
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