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		<title>『渇き』新着情報</title>
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		<description>『渇き』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-09-06T04:44:50+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]死に至るニヒリズム ★★★★</title>
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		確かに映画史に残る傑作である、ということは否定しようのない事実なのだけれど、このようなストーリーラインでしかこの物語が描かれ得なかったこと、にもかかわらずこの映画が商業映画として興行的に大成功してしまったらしいこと（つまり、この映画の叫びに同調する観客が多くいたらしいこと）に関しては深い悲しみを禁じ得ない。グル・ダットの初期の娯楽映画のバランスの良い明るいタッチと完成度の高さを思うと、この映画が成功しなければ、また別の方向もあり得たのではないかとつい思ってしまうから。
ストーリーラインの過激さは鋭敏と言うよりは、あちら側の世界の人のものとしか思えないので（大コケした「紙の花」でさえ、これよりはまとも。もっとも物語自体はこれより更に退屈ですが）物語自体はせいぜい６０点ぐらいにしか評価できませんが、その他の部分があまりに素晴らしいのでこの評価。
特に特質すべきはミュージカルシーンと音楽と歌詞のすばらしさで、作詞者は詩人としても名高いらしいのですが、歌謡的なぶぶんと主人公の創った詩の部分が見事に描き分けられていて驚かされます。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2005-10-05</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3772/173493/">
		<title>[レビュー]こんな世界なら要らない！ ★★★★★</title>
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		とあるフランスの批評家はグルダット映画をドストエフスキー+チャップリンと評したらしい。
確かにこの作品の恭しき娼婦は『罪と罰』で、表現は明らかに『独裁者』を模倣しています。
頭部を揉むマッサージ師の場面はハンガリー舞曲に合わせた床屋のシーンを思い起こします。
「こんな世界なら要らない！世界を回してしまえ」という強烈なカタルシス部分に表現される
&amp;amp;quot;こんな世界&amp;amp;quot;とは、金の為なら兄弟ですら売ってしまう人の情が希薄な渇いた現代社会の事。
チャップリンが表現し続けたスピードに支配された冷たい資本社会と重なる部分があります。
母と娼婦とマッサージ師を除く全ての人物が『55年夫妻』の叔母の様に主人公を追い詰める。
非人間的に描かれる世間の風当り。それは作家としては、きわめて切迫した状況なのだろう。

噂に違わぬ傑作。圧倒された。内容も見事ながらに、映像表現としての描写力にもやられた。
JMストローブはモンタージュを真に体得したのはエイゼイシタインではなくチャップリンだ
と語っていたが、この作品には両方の力が生きている。チャップリンのように芝居の呼吸を
統一して映像的に自然な流れを作る事で被写体内部から沸き立つ力と、エイゼイシタインの
ように絵自体を挑発的に並べる事でその衝撃度を増す力です。バルコニーのシーンひとつを
見ても、単純な寄り引きのカット繋ぎで演技力と絵的な力が圧倒的な力を画面に与えてます。
フォトジェニックな力量は冒頭の睡蓮から花に戯れる蜂のショットからしても半端じゃない。
それでいてこの貧しい詩人のドラマに自然に引き込んで渇望を体感させる。こんな凄い力を
持った作家がボンベイにいたとは驚いた。マサラお約束の歌と踊りはあまり好きではないが
グルダットの語り口の中では力強く響いていました。見事に描き出された真に迫る心の渇き。
それは拝金主義に朽ちてゆく世界を敵に回した作家の強烈な孤独の叫びだったのかもしれない。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2005-10-04</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3772/44449/">
		<title>[レビュー]噂の名作 ★★★★への返信: Re: ＫＫＫさんへのレス</title>
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		早々と詳しい解説をありがとうございます。
なんともアバウトな感想を投稿してしまいましたので、フォローして頂いて感謝しております。

&amp;gt; そう言われると、たしかに群衆シーンの撮り方とか、ちょっとキャプラを思わせるところ、あったでしょうか？

そうですね、真っ直ぐな性格の主人公と、虚像に群がる群衆、そして、マスメディアとしての出版社といった図式的なイメージですが・・・

&amp;gt; マッサージ屋？はジョニー・ウォーカーですね。コミカルでいいですね。
&amp;gt; ヒロインのワヒーダー・ラフマーンもいいですね。彼女は最近まで多くの作品に出ている大女優です。60年代のワヒーダー・ラフマーンの代表作の１本と言われる「ガイド」もビデオで見ましたが素晴らしいですよ。

ジョニー・ウォーカー。そうです。そんな名前でした。あの人、頭のマッサージしてる人かと思ってました。

ワヒーダー・ラフマーンと言うんですか。かの女は確かに素晴らしいですねぇ。他にもぜひ観てみたいです。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2003-06-06</dc:date>
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	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/3772/44455/">
		<title>[レビュー]噂の名作 ★★★★への返信: 「渇き」の話の続きです</title>
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		＞かの女は確かに素晴らしいですねぇ。他にもぜひ観てみたいです。


今晩は。
グル・ダット監督の「渇き」（1957年）に続く作品
（この監督の遺作）「紙の花」（1959年）のワヒーダー・ラフマーンももちろんいいですが。
「紙の花」は、グル・ダット主演で映画監督の役を演じていますが、

＞真っ直ぐな性格の主人公と、虚像に群がる群衆、そして、マスメディアとしての出版社といった図式的なイメージですが・・・


という図式は「渇き」と同様ですね。
「紙の花」という題名ですが、見た後にどういう意味だろうか？と考えたのですが、映画監督の主人公にファンの群衆が差し出す「サイン帳」のことを暗示しているのではないかと思います。

しかし、「エニグマ」のレスで「渇き」のようなマイナーな映画の話をしていて読んでいる人が分かるのかな？
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2003-06-06</dc:date>
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		<title>[レビュー]噂の名作 ★★★★</title>
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		東京の某シネマテークで観ました。「空前絶後の傑作」とのキャッチに念願の初見。確かに名作ではあると、少々微温的なリアクションしかできないわたくしです。
今どき周知のマサラムービーとサタジット・レイなんかのシリアスなインド映画。これらの間の深い隔たりは何なのか。そうした疑問に少なからずヒントを与えてくれる、インド映画の歴史に新しいイメージを提供する作品です。
監督・主演のグル・ダット氏については、夭折の映画人生から「インドのオーソン・ウェルズ」との喩えもあるようですが、この映画に関して言えば、軽い味と詩情があり、社会風刺にも満ちていて、
むしろ、フランク・キャプラやルネ・クレールのタッチが好きな人にフィットするしかもしれません。
そう、わたくしは、キャプラの「群集」なんかを連想しましたね。
音楽的には、心にしみるナンバーも多数ありますが。マッサージ屋の歌う滑稽なナンバーが抜群です。

各地のシネマテークでもきっと上映されます。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2003-06-05</dc:date>
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		<title>[レビュー]噂の名作 ★★★★への返信: Re: 噂の名作（「渇き」の方へのレスです！）</title>
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		（すみません。Ｗａｃさんの「渇き」の投稿の方にレスしたいのですが、作品がタイトル化されていないため、レスできないようなのでこちらにレスします。）

&amp;gt; 監督・主演のグル・ダット氏については、夭折の映画人生から「インドのオーソン・ウェルズ」との喩えもあるようですが、この映画に関して言えば、軽い味と詩情があり、社会風刺にも満ちていて、
&amp;gt; むしろ、フランク・キャプラやルネ・クレールのタッチが好きな人にフィットするしかもしれません。
&amp;gt; そう、わたくしは、キャプラの「群集」なんかを連想しましたね。


「渇き」は「大インド映画祭1988」で見たのですが、最高でしたね。独特のミュージカルメロドラマです。
同じグル・ダット監督の遺作「紙の花」の方がオーソン・ウェルズにちょっと似ている感じがします。「インドのオーソン・ウェルズ」と言われるのは「紙の花」の方じゃないですかね。
そうか？そう言われると、たしかに群衆シーンの撮り方とか、ちょっとキャプラを思わせるところ、あったでしょうか？

&amp;gt; 音楽的には、心にしみるナンバーも多数ありますが。マッサージ屋の歌う滑稽なナンバーが抜群です。


そうですね。音楽もいいんですが、ただインド映画の音楽というのはマンネリのところがあるので、いろいろ見ると飽きるところはありますね。
マッサージ屋？はジョニー・ウォーカーですね。コミカルでいいですね。
ヒロインのワヒーダー・ラフマーンもいいですね。彼女は最近まで多くの作品に出ている大女優です。60年代のワヒーダー・ラフマーンの代表作の１本と言われる「ガイド」もビデオで見ましたが素晴らしいですよ。
脱線ついでに、「大インド映画祭1988」で見たのでは、リトウィック・ガタク監督の「雲のかげ星宿る」も最高でした。
あと、この頃、50年代、60年代のインド映画で見たもので一番好きなのは「マザーインディア」（ナルギス主演、Mehboob監督）です。これもビデオで見たものですが。インド映画がもっと日本で見れるようになるといいですね。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2003-06-05</dc:date>
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