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		<title>『大いなる西部』新着情報</title>
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		<description>『大いなる西部』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-07-24T21:32:34+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]一大西部劇叙事詩を御堪能下さい ★★★★★への返信: 一大西部劇叙事詩</title>
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		「夢寝由来さん」投稿有難うございました。私はアクションが少ないことこそが、新しく変わりゆく西部思想を如実に描いていると思うのです。ネタばれになってしまうので、配役名は書けませんが、死んでいった男たちに西部思想をダブらせて、それをレクイエムにしているのではないでしょうか。その死にゆく思想は…

正々堂々に対する“卑怯”であり。
旧態依然とした“時代錯誤”であり。
忠誠心から生ずる“殉死”だったと思います。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-09</dc:date>
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		<title>[レビュー]一大西部劇叙事詩を御堪能下さい ★★★★★</title>
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		　巨匠ウィリアム・ワイラーによるアメリカ製正統派西部劇の名作であり、ジョン・フォードやハワード・ホークスといった巨匠とは若干色合いが異なるドラマチックな西部劇として仕上がっています。それは、新天地アメリカ大陸の西部を開拓した人々の西部思想とヨーロッパからの入植時代の伝統を受け継いでいる東部思想の相克を描いているのです。

　冒頭から西部の大平原と群青の蒼空に圧倒されます。そこに東部エスタブリシュメントの紳士ジェームズ（グレゴリー・ペック）が登場して、暴力による解決方法にアンチテーゼを示して行くのです。アメリカの正義漢を代弁してきたグレゴリー・ペックの魅力を活かした映画であり、恩義あるボスへの忠誠心から善と悪の間（はざま）で相克する牧童頭（チャールトン・ヘストン）も見事な存在感を示しています。若い人々にとって、二人の共演の凄さを簡単に説明しますと、「タワーリングインフェルノ」で共演した、ポール・ニューマンとスティーブ・マックイーン以上の衝撃度なのです。

　「西部開拓史」で艱難辛苦を体験しながら、それを乗り越えて家庭を築き上げた女性を演じた、キャロル・ベイカーが西部思想の“目には目を、歯には歯を”から脱却することが出来ずに、ジェームズの紳士的態度に苛立ちを覚えるシーンこそがドラマに深みを与えているのです。彼女のアグレッシブな言動からジェームズの心が離れていく様子は映画「シービスケット」でも描かれている対照的な東部思想と西部思想の違いによるのです。

　西部の荒くれ男の思想を代弁するチャック・コナーズ扮するカウボーイも興味深いキャラクターですが、彼の父親ヘネシーを演じたバール・アイブスが粗野な風貌にもかかわらず正々堂々としたアメリカンタフガイの条件にジェントルマンを挙げていることが素晴らしいのです。それはイギリス紳士達のシンボルであった決闘用の短銃を“ジェントルマン・ウエポン”と呼び、短銃に感動する場面にあります。決闘を決意した二人を呼ぶ際に発する言葉“フォローミー、ジェントルメン”粗野に見えた男こそがジェントルマンに憧憬するアメリカ人全体の正義を代弁しているのです。

　ジュリーに扮するジーン・シモンズのＬＡＤＹぶりに周囲の男たちは恋心を抱きますが、西部は５０対１の男女比率だったのです。まして、ＬＡＤＹのハートを射止めるためには、“愛しのクレメンタイン”を歌える位の教養とユーモアの上にジェントルマンでなければならないといった条件もあったのです。

　テキサス大平原の荒野を疾駆する駅馬車。砂塵を巻き起こしながら懸命に疾走する馬の蹄の激しい動き、回転する車輪、真剣な表情で目的地を目指す馬の表情。映像に挿入されているジェローム・モロスのダイナミックな音楽。これこそが正統派西部劇の醍醐味なのです。一大西部劇叙事詩を御堪能下さい。

　「夢寝由来さん」が絶賛するので、新宿ビックカメラでＤＶＤを購入してしまいました。

　【ＤＶＤ・マイコレクション】鑑賞
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-08</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.eigaseikatu.com/imp/5714/358026/">
		<title>[レビュー]一大西部劇叙事詩を御堪能下さい ★★★★★への返信: 男性客主体の西部劇ではありません</title>
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		牧坂さん以上のレビューは書けませんが…
本作は西部劇であるがドラマが中心でアクションはむしろ言葉は悪いがオマケと言いたいです。
黒澤明が「赤ひげ」中盤の喧嘩シーンを自らオマケだよと言った言葉に感銘を受け最近は最近は優れた映画はギャング物も時代劇であろうがドラマがしっかり描けている事に気付きアクションはあくまでもサービスなのだと思っています。
丁寧に描いているが人物紹介はかなりスピーディで最初の僅かな時間で主要キャラ4人が人物キャラを含めて客に分かるという脚本とワイラー監督の手腕。
無論、牧童頭リーチが自ら二人を出迎えるというご都合主義もあるがへストンの敵意に満ちた顔と澄ましたジム・マッケイ（ペック）の顔は対照的でワガママお嬢様パット（キャロル･ベイカー）と一見おとなしいが芯の強いジュリー・マリガン先生（ジーン･シモンズ）のコントラストも見事です。
ただジムとジュリーが初対面で“出遭った瞬間に恋に落ちた”的な演出はいかにも…と感じてしまう。
本作は西部劇の武器として拳銃やライフルよりもロープの恐怖を描いた事が特筆物だと思います。
あとジュリーとパットの女同士の友情が描かれている点も評価に値すると思います。今でこそ“女の友情”を描くのは自然ですが当時の映画では“男の友情”が主流で珍しかったと思います。
さすが天才ワイラーです。
余談ですが本作の12年前「白昼の決闘」で珍しく無法者を演じたペックはおとなしい牧童チャールズ･ビックフォード（本作の牧場主テリル）に難癖をつけて射殺するシーンを演じています。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-08</dc:date>
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		<title>[トラックバック]「大いなる西部」(或る日の出来事)</title>
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		開巻早々、広い荒野を走る馬車の映像にかぶさって主題曲が流れ出すと、わくわくしてくる。
大西部の景色に実にぴったり合っている雄大なメロ...
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		<dc:subject>トラックバック</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-19</dc:date>
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		<title>[レビュー]映画館で観たいですね ★★★★</title>
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		ウィリアム・ワイラーは素晴らしい映画をたくさん撮っていますが、僕はこれが一番好きかな。
圧倒的な自然の描写、生々しい人間の描写。
ただ、今時の人が観るには、ちょっとテンポが遅すぎるかもね。でも、どっぷりひたって観たい映画です。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-11-08</dc:date>
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		<title>[レビュー]ブルーレイで見たい映画 ★★★★☆</title>
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		私がこの映画を最初に見た時の印象は退屈な映画だったのですが、最近の観賞では一変しまして、とても良い映画の一つになっています、自宅での観賞環境がやっと８０インチで観賞が出来るようになりましたので、この環境にふさわしいスケールの「この映画」がブルーレイで出れば、ぜひ購入して楽しみたいと思います、（ブルーレイプレーヤーの購入のきっかけにもなる）　とにかくこの映画の録り方はTVでの観賞を全く考えていない作りになっているため、たぶん40インチ以下のTVではこの映画の良さが半減するのではないかと思う。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-09-23</dc:date>
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		<title>[レビュー]お勧めなのですが ★★★★☆への返信: 夢寝由来さんへ</title>
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		「二人の身長は同じ位でもペックの方が遥かに大きいイメージです。」

返信ありがとうございます。そうなんですよね。
ネタバレにならないように書かねばならないのですが、
極端な言い方をすれば、ヘストンは、シンプルな男でありまして、強さを表面に出す感じで、ペックは繊細だが、粘り強い力と知性を感じさせるのです。

ヘストンも好きな俳優さんだったのですが、「ボーリング・フォー・コロンバイン」で、少し彼へのイメージが変わりました。プライベートと演技は別とは解っているのですが、なんとなく残念な気になってしまったのです。
ここで話題にする事ではありませんが・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-02-06</dc:date>
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		<title>[レビュー]お勧めなのですが ★★★★☆への返信: Re: お勧めなのですが</title>
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		&amp;amp;gt; 簡単に言えば、海の男ペックと西部の男ヘストンの一人の女性をめぐるライバル対決の要素が強いです。
&amp;amp;gt; 僕は、軍杯はペックに上げます。別の意見の方もいらっしゃるでしょうが。やっぱり、ペックは理知的でなおかつ強い男であり、単細胞のヘストンは見劣りするのですね。

同感です。無益な争いや腕力をひけらかす事を好まない海の男ジム･マッケイはイメージは一つだが幅広いジャンルに活躍したグレゴリー･ペック自身と重なり、お山の大将型の牧童頭スティーヴ・リーチは役柄の限定される≪殆ど大型史劇≫チャールトン・ヘストンに重なります。二人の身長は同じ位でもペックの方が遥かに大きいイメージです。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-02-05</dc:date>
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		<title>[レビュー]二人の製作者、見解の相違 ★★★★☆</title>
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		ウィリアム・ワイラー監督はスターとしばしば２回組む。クーパーは４０年と５６年、ボギーは３７年と５５年にそして本作のグレゴリー・ペックとは「ローマの休日」以来５年ぶりでテクニカラー・テクニラマのオールスター西部劇である。誠実なペックをめぐり婚約者キャロル・ベイカーその親友ジーン・シモンズ、牧童頭チャールトン・ヘストン、敵対する二つの牧場主等々多彩な人物をきめ細かな描写で描く。
両家を和解させようとするペックが二人の牧場主に「抗争の原因は何ですか？二人の醜い老人の喧嘩じゃないですか！」と言うのは世界中で繰り返されている戦争の原因を言っているように感じる。
ロープを使ったリンチ、二大スターの格闘シーン、集団の撃ち合い、個人の撃ち合い等見せ場も多いがやや冗長で丁寧すぎる。
納得行くまで何テークも繰り返すワイラーと興行でヒットさせたいペックの間に確執が生まれたのでは？とも思える。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2007-01-02</dc:date>
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		<title>[レビュー]お勧めなのですが ★★★★☆への返信: ベンハーノーカットが見たい。です。</title>
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		同感です。最近DVDを買いましたが、まったくにもぶつ切りで、興ざめしました。どっかにノーカットのVTRでも無いでしょうか？
少年の頃見た、剣闘士のシーンなど思い出します。どなたか持ってませんかねえお知らせ下さい。teate@jk2.so-net.ne.jp
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2006-10-09</dc:date>
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