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		<title>『サード』新着情報</title>
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		<description>『サード』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-09-08T13:23:53+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]ドキュメンタリーのような清冽な外光！ ★★★★</title>
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		「サード」・・・映画の幕開き、スクリーン（と言ってもテレビ画面）に映像が灯ったその瞬間、３０年近く前の名画座の暗闇にタイムスリップしたような錯覚に襲われました・・・
日本映画、外国映画を問わず、自分が特に好きな名作（最近見直した映画で言えば、「ディアハンター」や「生きる」等々）を久しぶりに観ても、このような感慨を抱いたことはかつて一度もなかったのに。

実は「サード」という映画が、特に好きだった訳ではありません。
しかし、当時まさに同時代で観た日本の青春映画たちに対する記憶が、その映画を観ていた頃の自分の状況と一体になって身体の奥底に巣くっているのかもしれません。映画を観た時の不可解な感覚、不安感、違和感・・・映画と自分とが、心のどこかで共鳴していたんだと思います。

さて、「サード」のこと。
監督は東陽一、脚本寺山修司、撮影川上皓市、幻燈社＝ＡＴＧ作品。１９７８年の映画賞を多数獲得。永島敏行や森下愛子（現、吉田拓郎夫人）がブレイクした作品でもあります。
人を殺し少年院に入れられた高校生のサード（永島敏行）の心象風景と回想、そして少年院での規則正しい日常生活と土のグラウンドをひたすら走る姿から構成されたこの映画。

彼をとりまく少年院の少年たちが微妙に個性的でリアル。
少年院の中では、規則正しい清掃、労働、運動、風呂に、旺盛な食欲と性の妄想。
妙に物分りのよさそうで、不良少年のことを気にかけている素振の自己満足な大人たち。
少年少女たちはそれぞれの生き方を選択する。

回想シーン・・・少年二人と少女二人の高校生四人組。この退屈な町を飛び出すための無邪気で危険な資金稼ぎ。少年少女たちの幼い性。汚いアパートの裏庭でシャドーピッチングを繰り返す少年サード。少女が戻ってくるのをひたすら待っている。大人の世界に取り込まれるのを拒絶する。

ドキュメンタリーのような清冽な外光。
対象から一歩距離を置いた描写。
渾然一体となった幻想的な音楽と音。
鮮烈なイメージの断片。
（監督もカメラマンもドキュメンタリー出身だそうです。）

不安と焦り。ゴールを見失っても、自らの意志の力で走りつづけたい。

推奨しにくい作品ですが、なかなかの映画だと思います。

ＰＳ
永島敏行は精悍で素朴。森下愛子の乳房は果実のよう。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-16</dc:date>
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		<title>[レビュー]ホームベース ★★★★</title>
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		主人公が，ホームベースのないダイヤモンドを走り続けるシーンが印象的でした。

私自身も高校生の頃，自分がどこに行こうとしているのか，どこに行けば良いのか分からず，不安でいっぱいでした。
だから，３塁ベースを勢いよくホームに向かって走り抜けるランナーを，サードを守りながら見送り続ける主人公のいらだちがとても良く分かるような気がします。

ちょうどこの映画が公開されたとき，私も高校生でした。邦画をみることはほとんどなかったですね。スピルバーグやルーカスの作品など洋画ばかり観ていました。

７０年代の邦画は，観た後に時間を無駄にしたと思うものが多く，残念ながら人に勧められるような作品はほとんどないのですが，「サード」はなかなか良かったです。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-14</dc:date>
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		<title>[レビュー]邦画の青春モノ？ ★★★★</title>
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		公開当時、何かと二本立てで上映していたのだろう。
中学か、高校位だと思う。

記憶に残っているのは、森下愛子さんの変貌振りと、もう一人の女の子の喘ぎ声、土管の中と、トイレでのセックス。
少年院にボランティアで来ていた女の子を思ってのマス。自分がそんな年頃だったのか、やたらと性に関する記憶が残っている。

邦画の邦画らしい青春モノでした。
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		<dc:subject>レビュー</dc:subject>
		<dc:date>2005-04-21</dc:date>
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