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		<title>『代理人』新着情報</title>
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		<description>『代理人』に関するニュース・懸賞情報・クチコミ情報を「映画生活」よりお届けします</description>
		<dc:date>2008-09-08T11:53:11+09:00</dc:date>
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		<title>[レビュー]裁判がない世界を ★★★★</title>
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		この映画、すごく良い映画です。
誰がその子を親として育てるべきなのか？ってことを「裁判で」争うという物語です。
人種と障害という違いがありますが、「アイ・アム・サム」と似た感じのお話です。
子の養育権を争う「実」と「育て」の母親を、ハル・ベリーさんとジェシカ・ラングさんが演じています。
ハル・ベリーさんが実の母ですので、子供は黒人ということになります。
そして養母のジェシカ・ラングさんは白人ですから、当然に人種問題が絡んできまして、見ている側も、どういう判決が下されるのが一番良いのか分からなくなってしまいます。
皆、それぞれに子供に愛情を持ってはいるし、子供の将来もきちんと考えて「正しい」と思える主張をし、それが為に相手を傷つけ、倒し、裁判に勝とうとします。
それぞれがそれぞれに対して無用な、する必要のない辛い思いを味あわせることをします。
双方とも同じ１人の子供を愛して止まない者同士なのに、と思うと耐え難い悲しみが込み上げて来ます。
そして、無情にも判決が出されるのですが、本当に考えさせられるラストになっています。
最後に出てくる聖書の言葉に深い感慨を受けてしまいます。
「正しい」とか「裁判で」というものは、人の真実にとって果たしてどれだけの意味を持つのでしょうか？
正しいとか裁判と言う言葉のない世界を夢想してしまいます。
知られざる問題の名作、という感じです。
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		<dc:date>2006-01-12</dc:date>
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