デイジー (2006)
»ストーリー
USENより
可憐なデイジーが導く運命の愛
オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨンのもとに頻繁に届けられるデイジーの花。それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウに心惹かれるようになる。そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ。花を育てクラシック音楽を愛するその男は暗殺のプロだった…。
穏やかな日常が突然戦場さながらの危険にさらされる。暴力とは、あるいは運命とはそういうものなのかもしれない。『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウ監督が『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン、『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン、『エンジェル・スノー』のイ・ソンジェという三大韓流スターを揃えて、恋愛映画の古典的手法とも言える三角関係と非情な運命を描く本作は、ドラマチックな韓国ロマンスと容赦なく撃ちまくる香港アクションの醍醐味をダブルで楽しめるつくりになっている。チョン・ウソン演じるパクウィが懸命に絵画を独学したり、窓から覗き見るヘヨンと同じタイミングでコーヒーを飲んだりする姿に恋する男の原型がある。
ユーザーより
愛は、枯れない。
名前も顔もわからないが、自分を見守りながら花を贈り続けてくれる男性。主人公デイジーは、その幻のような男を運命の恋の相手だと信じていた。
更新: なかむら (2008-02-18 12:56)

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