LIMIT OF LOVE 海猿 (2005)
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『海猿』プロジェクト最終章。極限状態で信じあう二人を描く、純愛ストーリー
海上保安官の仙崎大輔は、鹿児島・第十管区で機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜とは遠距離恋愛中。ある日、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。大輔はバディの吉岡哲也たちと現場に駆けつける。凄まじい早さで浸水を始め、傾いていく船体。9階建ビルに匹敵する船内の195台の車両に引火すれば大爆発の危険が。パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客。偶然にも環菜もその船に乗り合わせていた。
映画からドラマへと広がった海洋エンタテイメント『海猿』が、再びスクリーンに戻ってきた。海上保安庁の全面的な協力を得て、最大の難関である大海難事故を表現するため、鹿児島・宮崎ロケのほか、大掛かりなセットとCGを導入した。ダイビングシーンはキャストたち自らの熱演によるもので、それが迫力と感動を生み出している。凄まじい海難事故と、機動救難隊員たちの命を賭した救助の模様を背景に、極限の状態に置かれた大輔と環菜の愛を描き、『LIMIT OF LOVE』というタイトルの通り、見事なラブストーリーに仕上がっている。“海猿”プロジェクトの最後を飾るに相応しい、見事な一大エンタテインメント作品に仕上がっている。
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