ホラ吹き太閤記 (1964)
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『日本一のホラ吹き男』の古沢憲吾が監督したコメディー。
時は戦国、無責任の世。三河の国の宿場町に、陽気な風来坊が現われた。その名は日吉丸「今においらの天下がくるぞ、ブワーッと行こうぜ、イッチョかきまわせ……!」と吹きまくる進軍ラッパがあたりにこだました。これを聞き知った野盗の大親分・蜂須賀小六は彼の将来性に舌をまき、低姿勢で主従固めのサカズキ。これにこたえようと、日吉丸は奇策縦横の奮戦ぶり。しかし、大望をいだく日吉丸は、これに満足せず、参稼報酬として親分からまき上げた名刀村正を肩に、意気揚々とおさらばした。天下をとるには、優秀な大名に仕官するのが早道。そこで名だたるワンマン織田信長のもとで雑役夫として働くことになった。
『無責任遊侠伝』の笠原良三のオリジナルシナリオを『日本一のホラ吹き男』の古沢憲吾が監督したコメディー。撮影は『裸の重役』の西垣六郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
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