打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? (1993)
»ストーリー
USENより
小学生の男の子と女の子の淡い恋心と悲しい別れを描いたドラマ
小学生のノリミチは、夏休みの登校日のため学校へ向かった。ノリミチの同級生のナズナは、家を出る時に母親から一通の手紙を三浦先生に渡すよう頼まれる。それは、両親の離婚のために、夏休みが明けたら転校するという内容の手紙だった。放課後、プールの掃除当番だったノリミチとユウスケは、掃除そっちのけでプールで遊んでいた。もう一人の当番はナズナで、彼女はそしらぬ素振りでプールサイドに横たわっている。ユウスケはノリミチに50メートルの勝負をもちかけた。始めはリードしていたノリミチだったが、ターンの時にプールのヘリにかかとを思い切り打ちつけてしまう。先にゴールしたユウスケがプールから顔を出すと、ナズナがホースの水を浴びせて、今夜の花火大会に一緒に行こうと誘い…。
監督は「Love Letter」の岩井俊二。主人公のふたりの小学生を演じるのは、「グッバイ・ママ」の山崎裕太と「パ★テ★オ PATIO」の奥菜恵。もともとはフジテレビで放送されていた『ifもしも』の一篇として製作され、93年8月26日に放送されたもので、テレビ・ドラマとして初めて日本映画監督協会新人賞を受賞した作品。今回の劇場版では、テレビ放映時にはなかったいくつかのカットが追加されている。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
ユーザーより
小学生最後の夏休み。登校日の日は飯岡町の花火大会の日でもあった。放課後のプールでは典道と祐介が憧れの女の子であるなずなを賭けて、50mを競っていた。両親の離婚のため、夏休み中に転校することが決まっていたなずなは、勝負に勝った方を花火大会に誘おうと決めていた。その頃、クラスメイトたちは、花火を横から見たら丸いのか、ひらべったいのか議論中。その答えを見つけに、灯台へ赴くことを計画したのだが…。
更新: Jun-Yuki (2007-06-28 16:03)







