怪談新耳袋 ノブヒロさん (2006)
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実際にあった怖い話「新耳袋」の中でも特に怖いとされる作品が襲い来る
シングルマザーの悦子は、仕事で画家・島崎ノブヒロのアトリエを訪れた。初対面にもかかわらず、ノブヒロは彼女を“エッチャン”と呼び、さらには彼女を絵のモデルにしたいと言い出す。妙に親しげなノブヒロに違和感を覚えながらも、その申し出を受け入れた悦子は、徐々にノブヒロと親しくなるが、突然、ノブヒロが不可解な死を遂げた。しかし警察から聞かされた死亡推定時刻は、ノブヒロが悦子のアパートにやってきた時間だった。アトリエに向かった悦子は驚愕の事実を知る!
「エッチャン、一緒に行こう」。80年前に引き裂かれた恋人を求め続ける“ストーカー”霊のノブヒロさん。彼は運命の恋人の生まれ変わりと信じる悦子をあの世へ連れて行こうとし、さもなくば、彼女の娘を連れて行こうとする。BS−iで放送された怪談テレビシリーズ「怪談新耳袋」は99作にのぼり、劇場版は本作が3作目。怪奇蒐集家の木原と中山が全国から集めた実際にあった怖い話「新耳袋」を原作とし、ノブヒロさんは「新耳袋・第七夜」に収められている。恐怖と対峙する悦子を、母親役初挑戦の内山理名が熱演。演出は第1回長編監督作となる豊島圭介。若手の育成を目標としたJAPANESE BREAKTHROUGH FILMS第1弾作品。
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