ユビサキから世界を (2006)
»ストーリー
- Gagaより
- 配給より
- ユーザーより
- ネタばれ
USENより
未来が見いだせない少女たちは、明日を生きることができるのだろうか…。行定勲監督最新作。
地方都市のとある高校。退屈な授業中、仲の良い4人の女子高校生が、ふとしたことから自殺を思いつく。「明日に何の希望も見いだせない。死んでしまおうか」。夜中に学校に集まり、屋上から飛び下り自殺をすることに決めた4人は、最後の晩餐のたこ焼きを食べて、夜までの数時間を思い思いに過ごす。それぞれ家庭やプライベートで悩みを抱える4人。そして夜がやってきた…。
「世界は自分の力で変えられるのか?それなら自分の力(=ユビサキ)でできることから始めてみよう」。今や日本映画のメインストリームともいえる作品群を作るようになった行定監督。しかし本作は、そうしたものとは異なり、インディペンデントに立ち戻って作った小品だ。ここで描くのは、大人になる前の少女たちが漠然と感じる不安、永遠に変らないかに見える日常、そして閉塞感だ。誰もがその頃に感じた(現在感じている人もいるだろう)あの「何か」が、上映時間1時間ほどのこの中編に込められている。大人になってみれば楽しい思い出の学校時代も、当事者にしてみれば退屈な授業をやり過ごすだけの、拷問のような時間かもしれない。勉強に意味が感じられるようになるのは、ずっと後になってからなのだ…。
ユーザーより
ストーリーを投稿する(要ログイン)

![DVD「ユビサキから世界を [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41R3NXT026L._SL75_.jpg)




