unknown (2006)
»ストーリー
USENより
自分は人質なのか、それとも誘拐犯なのか? 密室で記憶を無くした男たちに、命のタイムリミットが迫る
目覚めると、廃棄工場の中だった。最初に意識の戻った破れたセーターを着た男をはじめ、そこにいたのは5人。ボスと思しき相手からの電話と、内部の状況から、自分たちは人質と誘拐犯だと判明。誘拐されたのは2人。逃亡を試みたときに、ボンベの薬品が漏れ出したことで、一時的な記憶障害を招いたらしい。全員が自分のことすら分からない。夜にはボスが帰ってくる。自分が人質なら殺され、犯人側でも罰せられる。でも、パスワードが必要な金属製のドアはびくともしない。俺は誰だ?
密室で記憶喪失に陥った5人の男が、生き残りを掛けて戦いを繰り広げるスパイラル・スリラー。自分は誘拐されたのか、それとも犯罪者なのか。誰が味方で敵なのか。自分自身も信じられない状態で、疑心暗鬼になっていく男たち。でも、「生き残り」という共通の目的のためには、協力して脱出を試みるしかない。このシチュエーションだけで、興味を引かれる本作。徐々に記憶を取り戻していく男たちを待ち受けている物語には、驚きのどんでん返しが待っている。しかも、三重のどんでん返しなのだ!! 物語の中心人物である破れたセーターを着た男を『パッション』のジム・カヴィーゼルが演じ、最後の最後まで持続する緊迫した空気を引っ張っている。ラストには驚愕すること必至だ。
ユーザーより
俺が誰なら、生き抜ける 記憶を失った5人の男たち── 誰が誘拐犯で、誰が人質なのか?
廃棄工場に閉じ込められた誘拐犯と人質の5人は、目覚めると記憶を失っていた。誘拐犯か人質か自分たちでも分からない。ボスがやって来る日までに、自分たちの立場をはっきりさせなければ、自分たちの身が危ない。それぞれ駆け引きを繰り広げるサスペンススリラー。『パッション』のジム・カヴィーゼルが中心人物の男を演じている。
更新: なかむら (2006-12-26 19:08)






