カオス (2005)
»ストーリー
USENより
すべての事件<カオス>は、1つの法則へと収束する
武装した強盗団が銀行を襲撃。人質をとり立てこもった彼らのリーダー・ローレンツは、包囲する警察に対し、交渉人としてコナーズ刑事を呼ぶよう要求する。コナーズは以前担当していた事件での失態で謹慎処分中だったが、新人のデッカーとコンビを組むことを条件に謹慎を解かれて現場に復帰。強盗事件現場での交渉に乗り出した。そんなコナーズに対しローレンツは「混沌<カオス>の中にも秩序はある」と謎めいた言葉を残し……。
ベテラン刑事とルーキー刑事が次々と起こる事件の謎を追っていく姿を描いたクライム・サスペンス。タイトルの「CHAOS(カオス)」は、混沌を意味する言葉であり、作品のモチーフとなっている「カオス理論」からきている。「カオス理論」とは「非常に不規則で複雑な現象であっても、簡単な方程式で表現できる」とする理論のことだ。物語の終盤、複雑に絡み合う事件のピースが「カオス理論」のごとく1つの“法則”へと収束していく様子は、なかなかに痛快。演技ではジェイスン・ステイサム、ウェズリー・スナイプスの重厚さはもちろん、それ以上にルーキー刑事を演じるライアン・フィリップの熱血敏腕ぶりが光っている。
ユーザーより
豪華競演による驚愕のノンストップサスペンスアクション! 誰も真実には近づけない
シアトルの銀行を武装強盗団が襲撃し、リーダーのローレンツ(ウェズリー・スナイプス)は、交渉人にコナーズ刑事(ジェイソン・ステイサム)を指名する。ローレンツは謎めいた言葉を残して逃走してしまうが……。複雑に見えても簡単な方程式で表せるというカオス理論をテーマに事件を追っていくサスペンス。二転三転するストーリーは、最後まで先が読めない。『トランスポーター』のジェイソン・ステイサムとウェズリー・スナイプスが好演している。またコナーズのコンビを組む新米刑事には、「父親達の星条旗」「クラッシュ」(アカデミー賞作品賞)で、話題のライアン・フィリップが抜擢されている。
更新: 松虫草 (2006-11-07 05:50)







