極道の妻たち 地獄の道づれ (2001)
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“女の命、とれるもんならとってみい!”と高島礼子、またまたタンカを切っております
5000人の組員を率いる山背組組長代行の掛川亮平は、関東と関西の極道が大同団結して全国的な連合組織の結成を企む兄弟組の陰謀にあい、服役の身となった。その留守を預かる妻・律子。そんな折り、律子が妹同然に可愛がる美智留の夫が殺された。同じ組若頭補佐・千田にその疑いがかかる。果ては律子が信頼していた千田の妻・槙子までもが…。そんな中、夫を除名する動きを察知した律子は先代組長霊代・リュウに夫の名代を申し出た。それは律子にとって“戦線布告”でもあった。
家田荘子のベストセラー小説を映画化し、初代・極妻の岩下志麻からバトンを受けた高島礼子主演の第4作目。高島は、組長代行の夫に代わり名代として一家を率いる極妻・律子を演じる。今作も全編見せ場ギッシリのエンターテイメントとなっている。男の野望と謀略、女の愛と意地が激しくせめぎ合う期待の最新作。
今回も多彩な極妻が大挙登場する。復讐を心に誓う純な女、美智留に雛形あきこ。敵役の妻、槙子にとよた真帆。律子い加担する霊代のリュウを江波杏子が演じる。男性キャストも、組長代行・掛川を宅麻伸。掛川と同じ組の幹部・千田を演じる草刈正雄。そのほか、西岡徳馬、中尾彬、石橋蓮司など異色の顔ぶれが揃う。
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