秒速5センチメートル (2007)
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どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。
小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く…。貴樹と明里の再会の日を描いた『桜花抄』、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた『コスモナウト』、そして彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った表題作『秒速5センチメートル』、三本の連作アニメーション作品。
第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞受賞をはじめ、国内外で高い評価を受けた前作『雲のむこう、約束の場所』から2年、新海誠監督の待望の最新作『秒速5センチメートル』がいよいよ公開。新海監督がいちばん描きたかったものを凝縮した本作は、制作体制の面でも新海監督自身の原点に立ち返り、完全少人数制のもと細部まで監督本人が手を入れていくという、いわば個人スタジオ体制での制作で進行。そして主題歌には、現代を生きる人々にとって普遍性のある楽曲として山崎まさよしの「One more time, One more chance」新海作品の情感あふれる映像に、切なくも美しいメロディーが響き、心を揺さぶられずにはいられない、極上の連作短編アニメーションとなった。(作品資料より)
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