筆子・その愛-天使のピアノ- (2006) »ストーリー

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鹿鳴館の華から、障害児教育・福祉の先駆者へ。

幕末、長崎県大村藩士の娘として生まれた筆子。その美貌と知性で“鹿鳴館の華”と呼ばれ、津田梅子と共に女性の教育と地位向上に力をそそいだ。しかし、最初の夫・小鹿島果との間に生まれた三人の娘はいずれも知的障害や病弱である上、夫を若くして亡くすなどの不幸が筆子を襲う。しかし、筆子は社会活動を精力的に行い、その中で「滝乃川学園」の石井亮一と運命の出会いを果たす。その後、亮一との再婚を決意した筆子は、夫の事業を支える一方、学園の子どもたちに無償の愛を捧げ、やがて“障害児教育の母”と呼ばれるようになる。

前作『石井のおとうさんありがとう』で、“児童福祉の父−石井十次”を描き、あたたかい感動の渦を巻き起こし、児童福祉文化賞を受賞した山田火砂子監督が、今度は“障害児教育の母−石井筆子”の生涯に迫ります!石井筆子役には、映画・TVで活躍する常盤貴子。その夫である石井亮一役には、歌舞伎界から映画初出演となる市川猿之助一門の市川笑也。そして筆子の父役にベテラン・加藤剛が参加します。その他、渡辺梓、平泉成、アーサー・ホーランドなど多彩な役者陣が揃いました。そして、オーディションで選ばれた全国総勢100名以上の出演者たちの演技には思わず笑いがこぼれ、涙を流さずにはいられないでしょう。(作品資料より)


 

 


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