盲獣VS一寸法師 (2004)
»ストーリー
- Gagaより
- 配給より
- ユーザーより
- ネタばれ
USENより
江戸川乱歩の名作が、鬼才・石井輝男監督によって再び蘇る! 猟奇的な世界を描いたミステリー
ある夜、浅草レヴューのスター水木蘭子の舞台を見に行った三文小説家の小林。そこで彼は、隣に座ったサングラスの男が気になる。その男は顔を伏せ、一度も舞台を見ようとしなかった。その帰り道、彼は公園の暗がりで人間の腕を運ぶ一寸法師を目撃する。数日後、小林は同郷の知り合いで、今は富豪の人妻となった百合枝から、探偵の明智小五郎を紹介して欲しいと頼まれた。彼女の義娘が密室から忽然と姿を消したのだ。しかしそれは恐ろしい事件の幕開けに過ぎなかった。
乱歩といえば、明智小五郎と怪人二十面相が登場する推理・冒険小説のイメージが強いが、もう一方に社会の良俗に反する「猟奇」や「エログロ」と呼ばれる作品群がある。本作は乱歩自身に「ひどい変態もの」と言わしめた「盲獣」と、代表作のひとつである「一寸法師」を、カルト映画の鬼才、石井輝男がひとつにまとめあげた猟奇ミステリー。
タランティーノもリスペクトしているという石井監督は、その内容からTV放映はおろかビデオ化さえも不可能というカルト映画の代表作『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』を30年前に発表。その石井監督が再び取り組んだ「乱歩もの」がこの作品だ。デビッド・リンチ映画のように、ここでは論理的な展開やオチは重要ではない。映画を見ている間だけ、異次元の世界に浸れることが「石井=乱歩ワールド」の魅力なのだ。
ユーザーより
ストーリーを投稿する(要ログイン)

![DVD「盲獣VS一寸法師 [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21VZD0X1SYL._SL75_.jpg)




