明日、君がいない (2006)
»ストーリー
- Gagaより
- 配給より
- ユーザーより
- ネタばれ
USENより
追いつめられても、SOSが届かない
その日もいつもと同じ1日のはずだった。父の期待を一身に担う兄マーカスと、兄に脅える妹メロディ、マッチョを気取るスポーツマンのルーク、孤立するゲイのショーン、ルークとの結婚だけを切実に願うサラ、いじめられても卒業まで3ヶ月の我慢だと自分に言い聞かせるスティーヴン。心が壊れてしまいそうな秘密を抱え、誰もが窒息寸前だ。やがて、午後2時37分、校舎の片隅でひとつの若い命が消えようとしていた…。
耐え難い孤独と絶望の果てに10代の高校生たちは行き場を無くす。「自分のことで頭がいっぱいで他人の存在を忘れてしまう」ほどに彼らは自らの苦悩の中に埋没する。06年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、20分に及ぶスタンディング・オベーションで称えられた本作は、友人を自殺で失い、自らも命を絶とうとした経験のあるオーストラリアの新鋭ムラーリ・K・タルリの監督デビュー作。映画制作の知識も経験も皆無だった19歳で脚本を書き上げ、独学で映画づくりを学び、2年がかりで完成させたと言う。映像、音楽、無名の若者たちの演技、すべてが鮮烈な秀作だが、もちろんそれは死ななかったからこそ成し得た快挙なのだ。
ユーザーより
ストーリーを投稿する(要ログイン)

![DVD「明日、君がいない [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Xxh-bgU2L._SL75_.jpg)




