みづうみ (2006)
»ストーリー
USENより
弱虫なのは自分だけではないと知った長い夜
湖に浮かぶボート。向かい合う女性と、少女の姿。彼女は少女に語りかける。自らの命を絶ち、そして永遠にこの美しい湖の底を漂うのだと。悲壮感漂うその悲しい横顔を見て少女が呟く……「知らねぇっつーの!」。愛が全てだと思い込む鞆絵と、ひとりぼっちの夕美。ふたりの出会い。それは、最悪な一夜への序章。投身自殺を試みて、湖に飛び込む男。強盗事件を犯し、湖に逃げた女……。更なる出会い。それは、最悪な一夜への幕開け。
夕美の瞳に映ったのは、おろかな大人たちが抱く、心の隙間。複雑に絡み合う人々。それぞれの思惑が交差する夜。その行く末に待っているのは……。(作品資料より)
ユーザーより
「ひとりで死ぬのは、なんかちょっと…」それは最悪な夜のはじまりだった───
「家族」というテーマを主題に置き、心の内面に抱えた人々の群像劇。
問題を全て洗いざらい吐き出し、長い夜に終わりを告げ、新しい日を向かえることとなった人々の行く末は・・・。
更新: ちゃちゃ丸 (2007-03-20 10:50)






