あるスキャンダルの覚え書き (2006)
»ストーリー
- Gagaより
- 配給より
- ユーザーより
- ネタばれ
USENより
2人のオスカー女優が、迫真の演技で真っ向勝負! じわじわと恐怖心が広がっていくサスペンス・ドラマ
ロンドン郊外の中学で歴史を教えるバーバラは、厳格で辛辣な性格から教え子だけでなく同僚からも疎まれ、孤立していた。そんなある日、若く美しい美術教師シーバが赴任してくる。「彼女こそ、私が待ち望んだ女性」と直感したバーバラは、彼女をこっそりと観察しては毎夜日記に“報告”していた。計画的にシーバに近付き、親しくなっていくバーバラ。だがそんなある日、シーバと15歳の教え子のセックス現場を目撃し…。
主要キャストのジュディ・デンチとケイト・ブランシェットが、そろって米アカデミー賞の主演女優賞&助演女優賞にノミネートされた話題作。映画はベテラン教師・バーバラの目線で綴られていくが、ストーリーが進むにつれ、冷徹で客観的だと思われていた彼女の語りが、あまりに主観的で事実とかけ離れたものだと判明していく。積年の孤独に心を蝕まれた老女の妄想と暴走が、恐ろしくも醜く、そして悲しい。また幸せな家庭がありながら道を踏み外していくシーバが、見た目は平凡で大人しそうなところも、逆にリアリティがあって怖い。自らの戯曲を映画脚本化した『クローサー』で脚光を浴びたパトリック・マーバーの、深く鋭いセリフもスキャンダラス!
ユーザーより
ストーリーを投稿する(要ログイン)


![DVD「あるスキャンダルの覚え書き [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KPs2TbLML._SL75_.jpg)




