キャッツ&ドッグス (2001)
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やっぱり猫は悪者?!『マトリックス』も真っ青の忍者キャッツのアクションにビックリ!?
のどかな住宅街で密かな戦いが繰り広げられていた!それはブロディー教授(ジェフ・ゴールドブラム)が研究中の犬アレルギー向けの新薬開発を阻止しようとする邪悪猫、ペルシャのミスター・ティンクルズ軍団と、それを守ろうとする犬の秘密諜報組織のエージェント犬、シェパードのブッチ率いるグループとの激しい戦いだった。猫に邪魔されず、なんとか新薬を完成させるため、犬達は新たなエージェント犬ビーグルの子犬ルーをブロディー宅に送り込むが...?!
人間の中でも犬派と猫派に分かれるペット事情。そんなオーナー達を熱くするとんでもない動物アクションが登場した。そのタイトルの付け方でも、猫が先か、犬が先かで、問題になったほど。この作品の見どころとなるのは『ドクタードリトル』のように最先端のアニマトロニクスを駆使し、動物達に言葉を喋らせるだけでなく、なんと犬や猫がコンピュータを操り、パラシュートで落下したり、忍者顔負けの激しいアクションまでやってのける!
本物の動物達とアニマトロニクス、VFXを巧みに使いあわせることで、犬や猫達が人間ばりに知能を持ってしまっている。こんな凄い発想の作品を映像化してしまったのは一流チームによる神業のお陰。ストーリー的には在り来たりの内容なので、少々飽きるところもあるが、犬や猫のコメディアンぶりは笑えるので目を瞑って免じて欲しい。それと犬や猫のボイスアクターも意外な面々。ビーグル犬ルーには『サイダー・ハウス・ルール』のトビー・マグワイア、シェパード犬ブッチには『パール・ハーバー』にも出演しているアレック・ボールドウィン、やさしい野良犬アイビーにはスーザン・サランドン、シープドッグのサムには『グリーン・マイル』のマイケル・クラーク・ダンカン、さらに犬の諜報部、最高司令官マスチフにチャールストン・ヘストンと豪華だ。
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