ダーウィン・アワード (2006)
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最も愚かな方法で死んだ人に与えられる「ダーウィン賞」。この都市伝説を探る旅に出た男女の物語
優秀なプロファイラーでありながら血を見ると失神してしまう刑事のマイケルは、連続殺人犯を取り逃がした事を機に警察を辞職する羽目に。失意のマイケルだが、「ダーウィン賞」の受賞者が保険会社に毎年何百万ドルの損害を与えている事に気づき、自分を保険会社に売り込む。会社は4週間で証明すれば採用するとし、マイケルは女性調査員のシリと組んで全米各地を回る事に。そこには様々なバカな事件が、彼らを待ち受けていた。
「進化論」を唱えたダーウィンによれば、現在残っている「種」は自然淘汰を得た「優秀な種」ということになる。しかしバカバカしい愚かな死に方をした人間もいるわけで、そんな人々を「劣悪な遺伝子を残さずに人類に貢献した」として称えるのがこの「ダーウィン賞」だ。この賞は実際に存在し、真実とも作り話ともつかない「都市伝説」になっている。本作は肯定派の男と懐疑派の女性が、全米各地の事件をたどっていく。さらに同行カメラマンが手持ち撮影するということで、インディーズ映画っぽいノリも出している。出演者がウィノナ・ライダー、ジュリエット・ルイスといった「崖っぷち俳優」なのも、この作品のB級テイストを強めている。
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