タカダワタル的ゼロ (2008)
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ライブの中には僕がほとんど集約されてる。飲んでる時は、オマケだ!
2001年の大晦日、下北沢ザ・スズナリで柄本明率いる劇団「東京乾電池」の舞台終了後、高田渡の年越しコンサートが始まろうとしていた。長年歌い続けてきた「生活の柄」「コーヒーブルース」等のお馴染の曲をいつもと変わらぬ調子で歌い上げ、観客を魅了する高田渡。ゲストに迎えた泉谷しげるとの丁々発止のやり取りはヒートアップし、さらには泉谷しげるが熱唱するなかでこう叫ぶ…“国宝!高田渡!”
2004年、歌と笑いに溢れた音楽ドキュメンタリー映画『タカダワタル的』から3年。高田渡の音楽と人生を追った本作は、高田渡と泉谷しげるの最初で最後の貴重な競演ライブを記録するとともに、彼が愛した吉祥寺の焼き鳥屋<いせや>での高田渡の口から語られる言葉の数々、彼が残した音楽や生きざまを最後のメッセージとしてフィルムに残している。(作品資料より)
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