ジェイン・オースティンの読書会 (2007)
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泣いて笑って恋をして女たちは生きてゆく
結婚歴6回を誇るバーナデット、ブリーダーで独身主義者のジョスリン、突然夫に離婚を切り出されるシルヴィア、その娘で情熱的なアレグラ、ハイスクールのフランス語教師プルーディが読書会を立ち上げる。取り上げるのは彼女たちの愛読書ジェイン・オースティンだ。ここに唯一の男性としてSF愛好家のグリッグが加わり、オースティンの小説6冊を読み解いてゆく。それは6人それぞれが人生と向き合う体験だった。
友情、愛情、嫉妬、失望、不満。すべてはジェイン・オースティンの小説に書かれていること。普遍的な人間模様を描いて今尚読み継がれる18世紀末から19世紀に活躍した英国作家の決して古びることのない物語は『プライドと偏見』や『いつか晴れた日に』など幾度も映像化され人々に愛されている。そんなオースティンについて一家言を持つ女性たちの泣き笑いの人生を『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のマリア・ベロや『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントら個性派女優たちがカラフルに演じている。カレン・ジョイ・ファウラーの同名ベストセラー小説を原作に初メガホンをとったのは『SAYURI』の脚本家ロビン・スウィコード。
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