スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー (1970)
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幼い二人の恋のめざめを瑞々しく描いた、北欧版『小さな恋のメロディ』
暖かい春の日が降り注ぐストックホルム郊外の療養所。15歳の少年ペールは、美しい瞳とあどけない仕草の少女に目を奪われた。少女の事が頭から離れなかった。そんなある日、小さなカフェで少女と再会する。少女の名前はアニカ、14歳。高鳴る胸の鼓動が一層ペールを掻き立てる。そして、二人は急速に近づいていき、ただ愛する事の幸せをかみしめていくのだった。ナツの終わり、アニカはペールの別荘を訪れる。きらきらと輝く、太陽の下、口づけの意味も、愛がどういうものなのかもまだ知らない二人の幼い恋は、確かなものへと変わっていくのだった…。
幼い二人の青春と恋のめざめを瑞々しく描き、ベルリン映画祭では審査員をして「生涯忘れ得ぬ感動の名作!」と言わしめた幻の傑作。1970年本国スウェーデンで70万人を動員し、青春映画の金字塔として、社会現象をも巻き起こす大ヒットを記録した。日本では翌年に『純愛日記』という邦題で、『小さな恋のメロディ』と同時公開された。当時は約20分カットされ公開されたが、今回完全版として復活する。ロイ・アンダーソン監督が弱冠26歳で創り上げた名作は今もなお愛され続け、40年あまりの時を経ても色褪せない初恋の輝きを放っている。(作品資料より)
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