ホートン ふしぎな世界のダレダーレ (2008)
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ちっちゃな埃の中には、ちっちゃなちっちゃな人たちの国があった
ジャングルヌールに住むゾウのホートン。ある日、昼寝から覚めると、耳元に小さな声がする。耳をすますと、声は風に乗ってクローバーの上に舞い降りた埃の中からだった。「埃の中にも世界があるんだ」。ホートンは、埃の中の国、ダレダーレの人々の声を聞こうとした。しかし、独裁者のカンガルーがやってきて、クローバーを取り上げてしまう。「目に見えなくたって人は人だ」。ホートンは、ダレダーレ国を助けるために立ち上がる。
ゾウのホートンと埃の中にある小さな国、ダレダーレの市長との心温まる友情の物語。原作は、『グリンチ』のドクター・スース。日本ではあまり知られていないが、アメリカでは「グリンチ」も「ホートン」も子供時代に誰もが読むという、アメリカのアンパンマンのような名作絵本なのだ。これまでも映画化されているドクター・スース作品だが、3Dアニメは本作が初めて。監督のジミー・ヘイワードとスティーブ・マーティノは、原画からメモ書きまでスースのあらゆる創作物を研究し、5年の歳月をかけて、家族そろって楽しめる作品として完成させた。声優は、ジム・キャリー、『40歳の童貞男』のスティーブ・カレル、キャロル・バーネットら。
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