JOY DIVISION ジョイ・ディヴィジョン (2006)
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ジョイ・ディヴィジョン、そしてイアン・カーティスの真実がここに
1976年、“セックス・ピストルズ”のマンチェスター公演を観て衝撃を受けた4人の若者がバンドを結成する。バーナード、ピーター、そしてヴォーカリストのイアンらから成るバンド―“ジョイ・ディヴィジョン”は、瞬く間に熱狂的な支持を集めていく。1stアルバム「アンノウン・プレジャーズ」を発表後、バンドの活動は加速していくが、全米ツアーに出発する前日の1980年5月18日、イアンが自らの手で命を絶った…。
今や伝説として語られるミュージシャン、イアン・カーティスの姿は、アントン・コービン監督『コントロール』で鮮烈に描かれているが、本作は彼の真実の姿を映し出すと共に、“ジョイ・ディヴィジョン”というバンドはいったい何だったのか、という疑問に肉薄するドキュメンタリーだ。貴重な初公開ライブ映像、インタビュー、新たに発見された録音テープの数々が紐解かれ、ブリティッシュ・ロックファンには堪らない内容だ。現在は“ニュー・オーダー”として活動を続けるバーナード・サムナーらへのインタビュー、イアンの愛人だったアニーク・オノレの証言など、『コントロール』を観た後、さらに深く知りたい人に鑑賞してほしい作品だ。
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