縛師 BAKUSHI (2007)
»ストーリー
- Gagaより
- 配給より
- ユーザーより
- ネタばれ
USENより
本当のSMの世界とは?
静寂な部屋の中から聞こえてくる、縄のきしむ音と、徐々に漏れ聞こえる声。縛師はその声に呼応するかのように、縛り方を変え辱めの言葉を浴びせる。そして、一番快楽を得られる方法を、縛師は見つめ続ける。モデルは漏らす「真っ白になってる、頭の中…」。エクスタシーとは、死に向かう事だという。「5000人撮っていても飽きないのは、女性は全員違うタイプだから。みんな死んでもいいというつもりでやっている」。と……。
日本特有の文化―緊縛に焦点を当てたのは、『M』『ヴァイブレータ』で知られ、『不貞の季節』でSMの世界を描いた事もある廣木隆一監督。初めてのドキュメンタリー作品となる本作で、現在も第一線で活躍する三人の縛師、濡木痴夢男、雪村春樹、有吉剛を登場させ、彼らが厳選したモデルの間で行われる、嗜虐と被虐の対話を誠実に描写した。映画、アダルトビデオ、小説、漫画…と、形を変えながら広がっているSMの世界(=密かな世界)が、ひとつの確固たる“文化”であり、変態行為としてのプレイが精神論へと昇華していく過程が、彼らの言葉から汲み取れる。すなわち、SM=嗜虐と被虐の二極だけではない事を本作から感じ取る事ができよう。
ユーザーより
ストーリーを投稿する(要ログイン)

![DVD「縛師 ―Bakushi― [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/516EiJlh1AL._SL75_.jpg)




