トータル・フィアーズ (2002)
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第3次世界大戦勃発の恐怖をリアルに描くアクション・サスペンス!
CIAの新米分析官(アナリスト)ジャック・ライアン(ベン・アフレック)は。たまたまロシアの新大統領に関するレポートを書いていたことから、CIA長官キャボット(モーガン・フリーマン)の右腕に抜擢され、ロシアの核兵器に関する調査を始める。しかし捜査中、突然、ボルチモアで行われているスーパーボウルの会場で、核爆弾が爆発!多くの人々の命が奪われてしまう。果たしてロシアの仕業なのか?緊張状態が最高潮に達した時、ロシアとアメリカがとった行動とは??
『レッド・オクト−バーを追え!』ではアレック・ボールドウィン、そして『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』ではハリソン・フォードが演じたジャック・ライアン。人気作家トム・クランシー原作による「恐怖の総和」を完全映画化した本作。今回は若かりしジャック・ライアンを『アルマゲドン』や『パール・ハーバー』などで、すっかりアクション色の強くなったベン・アフレックが演じている。
もともとこの映画シリーズの大ファンだったというベン・アフレックは、ロシア語も勉強し、スクリーンの中で、流暢なロシア語も披露している。物語の前半は、テロや核爆弾の行方、そしてスパイといった入り組んだ展開で、少々難解だが、中盤の核爆発から一気に動きを見せ、急展開を迎える。原作者トム・クランシー自身が製作総指揮に立ったということで話題にもなっている本作は、起こりうる恐怖を描いたアクションサスペンスに仕上がっている。
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