新・仁義の墓場 (2002)
»ストーリー
- Gagaより
- 配給より
- ユーザーより
- ネタばれ
USENより
極道世界を不器用に、ただひたすらに突っ走った伝説のヤクザが、三池監督の手で今、甦る!
中華料理店の皿洗いをしていた石松陸男(岸谷五朗)は、偶然にも沢田組総長の命を救い、沢田の杯を受ける。もともと無鉄砲で怖いもの知らずの石松は、沢田に反目する城東会の山根を刺し5年の懲役となる。刑務所で知り合った義友会の今村(美木良介)とも兄弟分となり、何もかも石松に追い風となるように感じていた。出所して8年、石松は自分を挑発した本部長・湯川を半殺しにしてしまう。そして、信頼していた沢田に無視されたと勘違いし、それがすべてを狂わせていく。
劇中の石松陸男は、実在した伝説のヤクザ、石川力夫をモデルにしている。極道映画の重鎮・深作欣司監督がかつて描いた『仁義の墓場』で、そのすさまじいほどの一生をあらわにした石川の男の生き様が、今ひとたび、三池崇史監督によって描かれる。冒頭で毛布をはためかせて塔に登った岸谷五朗は、一瞬彼とわからないくらい、ヤクザ世界の起伏を駆け抜けた達観の表情になっている。
凶暴で思い込みが激しくて、何をするかわからない石松と、そんな男を愛してしまった智恵子の愚かで強い愛の姿は悲しく、怖く、そして熾烈だ。次々と最新作を生み出し、すべてにおいて強烈な印象を与え続けている三池監督。本当に、いったいいつ映画を撮っているのだろう……。
ユーザーより
ストーリーを投稿する(要ログイン)

![DVD「新・仁義の墓場 [DVD]」](/img/no_image_60.gif)




