酔いどれ天使 (1948)
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第二次大戦後、敗戦からまだ復興していない日本焼け跡の駅前闇市の溜池付近で開業する医師・真田は善人だが口が悪く世渡り下手で金儲けには無縁のアルコール依存症気味の髭面中年男である。
或る夜、闇市の顔役・松永という青年が傷の手当てにやって来た。その時、真田は松永が肺結核に冒されている事を知る。真田は松永に治療に専念する事を忠告するが、血の気の多い松永は黙殺し酒と女に溺れる自暴自棄な生活を改めようとしない。ちょうどその時、兄貴分の岡田が出所すると松永は組織での居場所を追われてしまい松永の病状は更に悪化して…。
黒澤明7本目の映画で三船敏郎との記念すべきコンビ大1作。東宝暗黒街シリーズに先鞭をつけた作品でもある。
更新: 夢寝由来 (2008-01-13 10:52)








