愛おしき隣人 (2007)
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今日もついてないことばかり、でも明日はきっとしあわせ。
2008/04/14 (月) written by 『映画生活』編集部
一生懸命に生きてるけどツイてない、ちょっと変わったフツウな人たちが住む北欧のとある街。そんな彼らの観察したなんとも普通で不思議な世界。

北欧のとある町。そこに住む人たちは普通なのにちょっとヘン。
互いにののしり合い世界で一番ツイていないと嘆く夫婦、ロックスターとの結婚を夢見る少女、誰からも愛された事のない男、「誰も私を理解してくれない」と泣き叫び歌いだす女、困窮した家計を静かに嘆く精神科医など。
みんな一生懸命生きているけど、やっぱりツイていない。
そんな人たちが一日の終わりに集うバーで、バーテンダーがつぶやく。
「ラストオーダー。また、明日があるよ」。
思うようにいかない日常の中で、彼らは明日に夢を見る――。

デビュー作『スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー』(1970年当時の邦題は『純愛日記』)で世界中の観客を魅了したロイ・アンダーソン監督の最新作。ユーモラスな音楽に乗せて、とぼけた笑いと圧倒的オリジナリティで、普遍的な人間愛を描いた本作『愛おしき隣人』は、2007年カンヌ国際映画祭“ある視点”部門に出品、ヨーロッパ映画賞では監督賞にノミネートされるなど、各国で高い評価を受けた。
使ったフィルム6万メートル以上という膨大な時間を費やして完成させた渾身の一作『愛おしき隣人』は、2008年4月26日(土)恵比寿ガーデンシネマ他、全国順次ロードショー!
| 予告編 |
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