クライマーズ・ハイ (2008) »特集

命を追った、あの夏。

2008/04/28 (月) written by 『映画生活』編集部

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1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に乗員乗客524人を乗せた日航機が墜落。未曽有の大事故を報道する新聞記者たちの壮絶な闘いの日々が幕を開けた。

(C)「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ

1985年8月12日。群馬県の有力紙・北関東新聞の遊軍記者・悠木和雅(堤真一)はひとり、翌朝に迫った谷川岳・衝立岩登頂のための準備を進めていた。今回の登頂仲間である販売局の同僚で無二の親友、安西(高嶋政宏)と待ち合わした新前橋駅へ向かうべく編集局を出て行こうとしたその時、通信社のニュース速報が社内に響き渡った。

――「東京発大阪行き日航123便がレーダーから姿を消しました。長野・群馬の県境に墜落した模様」
――「日航123便の乗員・乗客は524人。繰り返します。日航123便の乗員・乗客は524人」

単独の航空機事故としては世界最大。しかも現場は群馬と長野の県境。前橋にある北関東新聞社では、白河社長(山崎努)の鶴の一声により、組織から一線を画していた遊軍記者の悠木が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り――闘いの日々が幕を開けた。

(C)「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ

頭と心を麻痺させなければ直視できないほどの事故の凄惨さ。妬みや苛立ちに激昂する社内、加熱する全国紙対地方紙の報道合戦……。そんな激務の最中、ひとり衝立岩に挑んだはずの安西が待ち合わせ場所の新前橋駅でクモ膜下出血に倒れて意識不明の重体との知らせが悠木の元に届く。

山登りが好きな安西と最後に交わした言葉が、悠木の脳裏によみがえる。自分は何に登り、何から下りるのか?一瞬にして奪い去られた520の命。記事にさえならないひとつの命。失われてゆく親友の命。モラルとは? 真実とは? 新聞は命の重さを問えるのか?極限の精神状態のなか、全権デスク・悠木はあるスクープをめぐる二者択一の究極の判断を迫られる!

(C)「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ

事故当時、地元紙の社会部記者として取材に奔走した経験を持つ作家・横山秀夫が、17年の時をかけて書き上げた同名小説を映画化!『クライマーズ・ハイ』映画生活独占試写会に550組1100名様をご招待いたします。

<開催概要>
『クライマーズ・ハイ』映画生活独占試写会
■日時:6月10日(火) 18:00開場 18:30開映
■会場:九段会館

2008年7月5日(土)、全国ロードショー!

クライマーズ・ハイ@映画生活もあわせてご覧ください

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映画生活より『クライマーズ・ハイ』映画生活独占試写会(6月10日、18:00開場、18:30開映)に550組1100名様をご招待いたします。

映画生活より『クライマーズ・ハイ』映画生活独占試写会(6月10日、18:00開場、18:30開映)に550組1100名様をご招待いたします。

当選者数
550組1100名
試写日
2008/06/10 (火)
試写会場
九段会館
締切日
2008/05/29 (木)

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(C) 「クライマーズ・ハイ」フィルム・パートナーズ

 




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