インクレディブル・ハルク (2008) »特集

その「力」、ためらうな。

2008/07/22 (火) written by 『映画生活』編集部

緑色の肌に超人的な体力。望まない変身とコントロールできない力を得て悩む科学者・ブルースの苛酷な運命!!


(C)2008 MVLFFLLC. TM & (C) 2008 Marvel Entertainment. All Rights Reserved.

ロス将軍の命を受けて人体への放射能抵抗を研究しているところで実験事故に遭ってしまったブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)。大量のガンマ線を浴びてしまった彼は、それ以来、感情が高まり心拍数が200を越えると、約2.7メートルもの巨人な緑色のモンスター“ハルク”に変身してしまう特殊な体質となってしまう。

ブルースの異変に気がついたロス将軍(ウィリアム・ハート)は、彼を軍事実験に利用すべく執拗に追い続けていた。ロス将軍の追跡の手を逃れて身を隠しながら、凶暴な力を封印し自らの治療薬開発に取り組むブルース。
それから数年――遠くブラジルで世間から隠れるように過ごしていたブルースの居場所を割り出したロス将軍は、特殊部隊隊員エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)率いる軍隊を現地に送り込む。突然、軍隊に包囲されて暴行を受けたブルースは、怒りと恐怖で心拍数が上昇し、ハルクに変身。たちまち部隊を蹴散らしてどこかへと消えていった。


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ブルースの向かう先はアメリカ。治療薬の研究時にインターネットでコンタクトをとっていた“ミスター・ブルー”というハンドルネームの科学者の研究の成果を確かめるため、5年ぶりにアメリカへ戻ってきたのだ。しかし、アメリカの土を踏んだブルースが誰よりも先に会いたいのは、かつて愛し合っていたベティ(リヴ・タイラー)。彼女もまた、何も言わずに去ったブルースを思い続けていた。再会を果たし喜ぶ二人だが、ロス将軍の追跡の手は、すぐそこに迫っていた……。

緑色の肌、隆起する筋肉、そして超人的な体力。望まない変身とコントロールできない力を得て悩む科学者・ブルースの苛酷な運命を迫力満点のスケールで描くアクション・エンタテインメント超大作!!

2008年8月1日(金)よりスバル座ほか全国夏休みロードショー

インクレディブル・ハルク@映画生活もあわせてご覧ください

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