アウトサイダー
(1983)
»プレゼント
フランシス・F・コッポラ監督の傑作。ニュープリント版で蘇る!
2003/10/09 (木)
1983年8月27日、運命の公開。それから20年。ロングーセラーとして支持された青春映画のバイブルが復活だ!
14歳のポニーボーイが住むタルサの若者たちは、貧しい“グリース”と、金持ちの“ソッシュ”たちに分かれ、喧嘩を繰り返していた。彼は、二人の兄貴たちと暮しているが、一番上の兄はポニーボーイを理解してくれない。ある日、リーダー格のダラスや親友ジョニーとドライブインシアターに行ったポニーボーイは、“ソッシュ”の女の子チェリーと出会う。ポニーボーイが抱く淡い恋。チェリーのダラスへの思い。でも、それがきっかけで“ソッシュ”たちと喧嘩になってしまう。そして、ポニーボーイとジョニーは、逆に相手のリーダーを刺してしまうのだ。家族や兄弟との葛藤や決別、貧しさ、行き場のない怒り、悲しみ、孤独。こんな町でも「俺みたいにタフに生きろ」とダラスは言い、ジョニーは「腐っていていも世界は素晴らしい」と言った。そして、突然訪れる友の死。ポニーボーイはこのふたりの声を胸に、自分はどう生きていくかを決意するのだ・・・。
フランシス・F・コッポラ監督が1960年代オクラホマ州タルサの青春を描き出した傑作が還ってくる。喧嘩に、ナンパ、そして彼らが抱える孤独は、いつの時代でも、それがどこであっても変わらない。1983年の初公開からロングーセラーとして見続けられてきた青春映画のバイブル的な作品が『アウトサイダー』なのだ。若きC・トーマス・ハウエル、マット・ディロン、ダイアン・レイン、ラルフ・マッチオ、パトリック・スウェイジ、ロブ・ロウ、トム・クルーズ、エミリオ・エステベス、トム・ウェイツたちが総出演。少女時代のソフィア・コッポラがワンカットだけ顔を見せているのも見逃せない。すべては、この映画から始まり、彼らは、それぞれの道を歩き出したのだ。舞台となったタルサは、『KIDS』の監督であり、写真家のラリー・クラークの故郷。彼がドラッグとセックスに溺れる若者の生態を撮った写真集「タルサ」を撮った場所でもある。主題歌はスティービー・ワンダーの永遠の名曲「STAY GOLD」。美しい歌声が傷ついた彼らを抱きしめ、愛おしむように流れている。今回の上映はニュープリント、字幕翻訳をリニューアルして公開される。
アウトサイダー@映画生活もあわせてご覧ください
特集@映画生活へ戻る
【終了済】
短期応募!!『アウトサイダー ニュープリント版』のポストカード付き劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼント!!
映画生活より、『アウトサイダー ニュープリント版』のポストカード付き劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼントいたします。
- 当選者数
- 5組10名
- 試写日
- 2050/10/09 (木)
- 締切日
- 2003/10/16 (木)
このプレゼントの応募は終了しました。
当選発表は発送を持ってかえさせていただきます。

![DVD「アウトサイダー [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NkNXZDDGL._SL75_.jpg)



