スーパーサイズ・ミー (2004)
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それでも君は食べ続ける? ファーストフード・ドキュメンタリー
2004/12/21 (火) written by 若井由佳子(映画ライター)
ファーストフードを通して、アメリカが抱える肥満、教育などの社会問題までも浮き彫りにした話題作が上陸!

ファーストフードのみで、人はすこやかに生きることは可能だろうか? アメリカの少女2人が「自分たちの肥満症はハンバーガーのせいだ」と訴訟を起こしたニュースをきっかけに、はたしてそれは本当なのかを実証するファーストフード・ドキュメンタリー。今回監督のモーガン・スパーロックが挑んだ話題作が、待望の日本公開。
1.ファーストフード店内に存在するものしかオーダーしてはならない。(水も含む)
2.“スーパーサイズ”を勧められたら、断らない。
3.全てのメニューを必ず一度は食べる。
4.朝・昼・夜の3食全て残さず食べなくてはならない。
過酷ともいえる4つのルールを厳密に守るため、監督自らが最高に最悪な人体実験に挑む!
“スーパーサイズ・ミー!”(僕を特大サイズにしよう!)との掛け声とともに開始されたこの実験は、当初の楽観的予想を大きく裏切る展開を見せる。最初は笑顔をカメラに振りまく彼が、みるみる口数が減り、顔色がはっきりと変わる姿には、誰もが寒気を感じるに違いない。3週間目にしてドクター・ストップがかけられた実験の結末は? 映画館に足を運ぶ前に、最後になるかもしれない(?)ファーストフードを楽しんでからどうぞ!

2004年12月25日(土)より、シネマライズ他にて“特大”ロードショー
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