ミュンヘン (2005)
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スピルバーグ入魂の衝撃の問題作!!
2006/02/05 (日) written by 橋口和也
1972年に起きたオリンピック選手団襲撃事件とその“後日談”を描くスティーヴン・スピルバーグ監督最新作!!

●解説●
ミュンヘン・オリンピック開催時、実際に起こったイスラエル選手団襲撃事件を、当時事件に関わった人々のコメントに基づき映画化。巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督がイスラエルとパレスチナの悲しい憎しみの歴史とアメリカの関係をドキュメンタリー・タッチで鋭く描き、早くもアカデミー賞を賑わしている問題作が完成!!

TM&(C) 2005 DREAMWORKS LLC../Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED.
●物語●
1972年9月5日“ブラック・セプテンバー/黒い九月”と呼ばれるパレスチナ・ゲリラが、イスラエル選手団を襲撃、誘拐して11人を殺害する。報復を決定したイスラエル政府は、パレスチナ幹部の暗殺をある5人に託すが、暗殺チームに抜擢されたメンバーは殺しのプロではなく、冷血な任務の遂行に疑問を感じはじめてしまう……。

TM&(C) 2005 DREAMWORKS LLC../Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED.
●映画生活特派員 橋口和也のオススメポイント!!●
娯楽作や感動作の続いたスピルバーグ監督が久々に挑む骨太なドラマ。全編ストイックな緊張感で張り詰められていて途切れることがない。復讐が復讐を呼ぶ憎しみの歴史に、宗教や国家、そして家族について考えさせられる問題作。エリック・バナ、ジェフリー・ラッシュ、新ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグなど演技派が集結。また音楽のジョン・ウイリアムスなどスピルバーグ作品の常連スタッフによる強力サポートも見逃せない。
2006年2月4日(土)より、丸の内プラゼール他、松竹・東急系にて全国ロードショー
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