ジャケット (2005)
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それを着ると、“運命”が見える!!
2006/05/20 (土) written by 若井由佳子(作品紹介文)
2大キャスト豪華共演で贈る SFサスペンス。キーラ・ナイトレイ、エイドリアン・ブロディによる渾身の一作!!

“着ると運命が見えるジャケット”がキーワードであるこの映画の内容にちなんで、<運命を変えるジャケット>をテーマに、ファッション専門学校の学生によるデザインコンテストが実施された。このイベントには、カジュアルでキュートなファッションで人気、またデザイナーとしても才能を発揮している、タレントのベッキーがゲスト審査員として登場!! グランプリに輝いたとても個性的な“ジャケット”に身を包み、観客を魅了した。

ファッション専門学校の生徒と満席の観客の期待に包まれた空気の中、13チームの自信作が次々と登場。応募総数100作品から選ばれただけあってベッキーも驚嘆の出来のものばかり。映画にあわせた“開放”“運命”などのテーマにも共感していた様子。グランプリに選ばれたハードな中にキュートな要素も含まれた作品に着用して大絶賛したベッキーだが「人生を変えられるようなジャケットだと思う。変えるならHAPPYに変えたいな」「HAPPYになれるものが好き」とHAPPYを連発。当日の私服も「この日に合わせてスタイリストさんに作ってもらった」というピンクのオリジナルジャケットであったように、とにかく “HAPPY”が自分のテーマと笑顔で語った。

(C)2004 VIP MEDIENFONDS 2/VIP MEDIENFONDS 3/MP PICTURES. ARR.
●解説●
『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイの2大キャストで贈る、異色のSFサスペンス。製作はスティーブン・ソダーバーグ、ジョージ・クルーニーが設立した、セクション・エイト。監督は『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』のジョン・メイブリー。

(C)2004 VIP MEDIENFONDS 2/VIP MEDIENFONDS 3/MP PICTURES. ARR.
●物語●
湾岸戦争で命を取りとめたジャック。記憶障害に悩まされていた彼は、精神病の治療として、拘束衣(ジャケット)を着せられ、死体を安置するロッカーに閉じ込められてしまう。気づくと彼は2007年の未来にタイム・スリップしていた。そこで15年前に出会った少女、ジャッキーに再会するも、すでに自分が死んでいると知り……。
●映画生活特派員 若井由佳子のオススメポイント!!●
タイム・スリップが物語のキーポイントになるのだが、SFというジャンルの面だけではなく、あらゆる多面性に富み、監督自らが語るようにジャンル分けの難しい作品。サスペンスあり、サイコ・スリラーあり、背筋がゾッとしたかと思えば、切ないロマンスも繰り広げられる。メインキャストのエイドリアン・ブロディ、キーラ・ナイトレイを支える脇役陣も豪華な顔ぶれが揃う。中でも次期 007役を射止めたダニエル・クレイグは要注目だ!!
2006年5月20日(土)より、東劇ほか全国ロードショー
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